関智一と花澤香菜による2人芝居「日々、日々」が、6月27、28日に東京・CBGKシブゲキ!!で上演される。2人がけのソファに座る関と花澤の姿を切りとったキービジュアルが公開されている。
同作では、かなめ(花澤)と希一(関)の男女2人だけが登場し、会話が凶器へと変貌していく記憶ミステリーを繰り広げる。23年に上演された関と花澤による2人芝居「パ・ド・ドゥ」に引き続き、脚本を飯島早苗、演出を野坂実が担当する。飯島による脚本は、本公演のための完全新作となる。
各日2公演、計4公演の開催。チケット価格はS席(非売品オリジナルステッカー付き)が1万2000円、A席が8800円。5月10日から先着制の一般販売がスタートする。
キャスト、スタッフからのコメント全文は以下の通り。
【関智一(希一役)】
ふと閃いて、花澤香菜さんを誘い「パドドゥ」を上演したのが3年前。短い日数でしたが、非常にエキサイティングな公演になりました。
その際、観劇にお越しくださった作者の飯島早苗先生にお願いして、2人のために新作を書いていただけることになりました。
今回も、舞台上には花澤さんと私の2人きり。お互いを頼りに、飯島先生の新作に挑みます。
前作以上にエキサイティングな公演になりそうです。
2人がどんな結末を迎えるか、ぜひ劇場で、あなた自身の目でお確かめ下さい!
【花澤香菜(かなめ役)】
二度目の関さんとの2人芝居。また関さんと舞台に立てる機会をいただけてとてもうれしいです!本番を想像すると今から緊張で恐ろしいけれど…。
しかも、飯島早苗先生が私たちのために書き下ろしてくださった脚本です。ぜいたくすぎる!
希一とかなめがどんな関係なのか……かなめの言動によってどんどん印象が変わっていくので、みなさまも希一と一緒に彼女に振り回されてみてください!
【飯島早苗(脚本)】
「可愛くて怖いお芝居を作りたい」
関智一さんと花澤香菜さんの2人芝居の脚本をという素敵なお話をいただいた時、そう思いました。
おふたりとも本当に素敵な俳優さんなので、そのおふたりの舞台というだけで面白くなるのは間違いありません。それをさらに魅力的にするために、どんな人たちを、どんな関係を、どんな物語を演じていただけば良いのだろうか。恋人?親友?敵味方?見知らぬ出会い?長年の腐れ縁?……どれも見てみたいし、どれも演じてもらいたい……でもやはりこれだ!と思ったのが「可愛くて怖い物語を、愛おしくて憎い思いで紡いでいく濃密な時間」……です。
ぜひ、そんなふたりを目撃していただきたいと思います。劇場でお待ちしております。
【野坂実(演出)】
本作は「飯島早苗さんの戯曲を花澤香菜さんと演じたい!」という関智一さんの大きな熱意から始まりました。その思いに応え、飯島さんがお2人のために新作を書き下ろしてくださいました。
関さんと花澤さんは、年齢も性別も性格もまったく異なるお2人ですが、共に卓越した芝居力をもち、いざ言葉を交わすと不思議なほど心地よく、かつ面白い抜群の空気感が立ち上がります。
この稀有なタッグが織りなす極上の会話劇を、ぜひ劇場でご覧ください。
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