「赤い糸輪廻のひみつ」のギデンズ・コー監督が手掛けた最新作「ギデンズ・コーの功夫(カンフー)」が、6月5日から公開されることが決定。あわせてポスタービジュアルと予告編が披露された。
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【動画】「ギデンズ・コーの功夫(カンフー)」予告編
本作は、今年2月に旧正月映画として台湾で公開され、ギデンズ・コー監督と、主演のクー・チェンドンが「赤い糸輪廻のひみつ」以来再タッグを組んだ作品。「信じるということ」「正義とはなにか」「カンフーとはなにか」を描きつつ、見る者を魅惑のギデンズ“中二病”ワールドへと誘う。少年漫画のような純粋な世界観ながらも、ギデンズ・コー監督らしいグロテスクな描写と悪ノリトラップは健在だ。
落ちこぼれ高校生の淵仔(ユエンザイ)と親友の阿義(アイー)は、500年の眠りから目覚め、カンフーの達人だと自称する謎の流れ者・黄駿(ホアン・ジュン)と出会う。圧倒的な武術を目の当たりにした淵仔と阿義は黄駿に弟子入りし、淵仔が密かに想いを寄せる同級生の乙晶(イージン)も彼らの修行に加わる。3人はやがて、500年前から続く黄駿と弟弟子の藍金(ラン・ジン)の確執を知り、さらにはカンフーの裏に天地を揺るがしかねない重大な秘密が隠されていることに気づく。
本作のキーパーソンである謎のカンフー達人・黄駿を、台湾を代表するベテラン俳優ダイ・リーレンが演じ、主役の高校生・淵仔、阿義、乙晶を、ギデンズ・コー作品の看板俳優クー・チェンドン、「黒の教育」に主演した若手実力派のベラント・チュウ、そしてクー・チェンドンとは「赤い糸輪廻のひみつ」以来2度目の共演となる人気俳優ワン・ジンが演じている。また、黄駿の敵役・藍金は、ギデンズ・コー作品初出演となる個性派俳優のリウ・グァンティン(「1秒先の彼女」)が扮している。
韓国のアクション武術監督チャン・ジェウクによる華麗な演出、さらに高精度のVFXやCGを駆使して、こだわりのMade in Taiwanによる武侠ファンタジーの世界が創り出された。そこにブルース・リーからチャウ・シンチー、テレビ布袋劇に至るまで、全編にわたり取り入れられた80、90年代香港・台湾武侠作品へのオマージュが深い趣を加えている。
「ギデンズ・コーの功夫(カンフー)」は、6月5日より新文芸坐ほかにて公開。
【作品情報】
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ギデンズ・コーの功夫(カンフー)
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