【写真】詩集『惡の華』に火をつける春日(鈴木福)
鈴木福とあのがW主演を務めるドラマ「惡の華」(毎週木曜深夜0:00-0:30ほか※変更の可能性あり、テレ東ほか/ディズニープラス・Leminoにて配信)の第5話が、5月7日(木)に放送される。
■思春期の暴走を描く壮絶な青春物語
本作は、電子コミックを含め全世界累計325万部を突破する押見氏による同名漫画が原作。群馬・ひかり市を舞台に、思春期の心の変化を中学編、高校編、そして未来へと続く話として全12話で描く壮絶な青春物語。また、本作はディズニープラス スターでのアジア見放題独占配信中だ。
主演の鈴木は、主人公である中学2年生の春日高男を演じる。ボードレールの詩集「惡の華」を愛読していることで、自分は他のクラスメートとは違うと思い込んでいる少年。良くも悪くも現実から目を背けてしまう一面があり、根拠のない自信を抱いている一方で、自分に都合の悪い状況からは逃げようとする癖がある。
一方、同じく主演のあのが演じるのは春日をほん弄する仲村佐和。自分の考え・感情・欲望に忠実であるが故に、本能や欲望を隠して生きる人間たち(クソムシたち)にいら立ちを隠せず、周囲からは理解不能に見え、怖がられてしまうトラブルメーカーという役どころだ。
■春日×仲村に関わる登場人物を演じるのは…
共演には井頭愛海、須藤千尋、中西アルノ(乃木坂46)、長谷川朝晴、中越典子、紺野まひる、堀部圭亮、雛形あきこが決定。
井頭は、春日や仲村の同級生であり、春日が盗んでしまった体操着の持ち主である、憧れのクラスメート・佐伯奈々子を演じる。恵まれた環境で育ち、憧れの存在として君臨しつつも、春日に体操着を盗まれてから、春日と仲村の関係性に苛まれ、さまざまな感情と葛藤していく。一方、須藤は、春日と仲村と佐伯のクラスメートの一員で、親友である佐伯のために、春日や仲村に強気でぶつかっていく血気盛んな性格の木下亜衣役を担当。
また、高校編から登場する常磐文を中西が演じる。春日が高校で出会う常磐は、社交的で、明るくて友達も多く、男子の注目の的でありながら、どこか仲村の面影がある。仲村と過ごした日々で時が止まり、心に闇を抱えた春日に向き合い、次第に春日の色を取り戻していくきっかけとなる。
ほか、春日の父・哲男役を長谷川が、春日の母・静恵役を中越が、佐伯の母・まゆみを紺野が、仲村の父・和之役を堀部が、仲村の母・志野役を雛形が務める。
■「惡の華」第5話 あらすじ
第5話は――
春日(鈴木福)、仲村(あの)、佐伯(井頭愛海)は真夜中に出歩き、雨の中の山奥で警察に保護される。春日は仲村から拒絶されたことで絶望に似た感情を抱き、どこにも行けなかったことを悔やむ。
傷ついた仲村を一人にしないため、いつかの作文を書いてきた春日は仲村に「もう一度契約しよう」と持ち掛ける。そして、必ず向こう側を見せると約束した春日はある計画を実行するため女子更衣室に向かう。
――という物語が描かれる。
■春日と仲村と佐伯は警察に保護される
公式HPなどで公開されている予告動画には、「この町から逃れることができない春日と仲村」というナレーションと一緒に、火のついた『惡の華』の本を持つ春日の姿や、雨の中で取り押さえられてもがく仲村の姿など、春日と仲村が現状に苦しむ様子が伝わるなどさまざまなシーンが映し出される。
また、佐伯が笑顔で話す場面や、春日が1軒の小屋に近づくシーンなどとともに、「春日はついに秘密の花園に足を踏み入れる」という語りも流れる。
そして、「春日が見た仲村の真実とは」と春日のネクタイを引っ張り、気持ちをぶつける仲村、深刻な表情を見せる佐伯、目を見開いて顔を上げる春日の姿がそれぞれ流れ、動画は締めくくられる。
第5話の放送を前に、「どんどん過激になっていく…!」「春日はどんな計画を実行するんだろう、ドキドキ」「仲村の真実、気になる」「第5話の放送も待ち遠しいです」といった声などが上がり、話題となっている。
「惡の華」第5話は、5月7日(木)深夜0:00ほかよりテレ東系ほか(※変更の可能性あり)にて放送。
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