佐野晶哉“シマケン”、意外な職業と夢が明らかに見上愛“りん”の家族となじむ姿に「天性の人たらし!」と称賛<風、薫る>

シマケン(佐野晶哉)の本当の職業が明らかになる/(C)NHK

佐野晶哉“シマケン”、意外な職業と夢が明らかに見上愛“りん”の家族となじむ姿に「天性の人たらし!」と称賛<風、薫る>

5月7日(木) 14:39

シマケン(佐野晶哉)の本当の職業が明らかになる
【写真】バーンズ先生(エマ・ハワード)の指導を受ける一期生たち

見上愛と上坂樹里がW主演を務める連続テレビ小説「風、薫る」(毎週月~土曜朝8:00-8:15ほか、NHK総合ほか※土曜は月~金曜の振り返り)の第29回が5月7日に放送。りん(見上)がシマケン(佐野晶哉)の意外な仕事や夢を知る一方、養成所一期生・多江(生田絵梨花)が深刻な進路の悩みに直面する様子が描かれた。(※以下、ストーリーのネタバレを含みます)

■シマケンの仕事が明らかに…周囲が引き寄せられる“人たらし”な一面も

休日、りんは街で偶然シマケンと再会。新聞社から出てきた彼を新聞記者だと思い込んだりんに、シマケンは自らの真の職業を打ち明ける。彼の仕事は、膨大な活字の中から必要な文字を拾い集める“文選”、通称「活字拾い」だった。

しかし、シマケンは今の仕事に納得していなかった。彼の本当の夢は小説家になること。「だから何者でもない」と自嘲気味にうつむくシマケンに対し、りんは「まだ何者でもないのですよね。1年後はわからない」と明るく励ます。シマケンの小説を読んでみたいというりんの言葉に、彼は「読んでもらえるものが書けるよう精一杯励みます」と、静かな決意を口にするのだった。

そんなシマケンは、知らぬ間にりんの家族とも打ち解けていた。母・美津(水野美紀)や妹・安(早坂美海)だけでなく、近所の住民までもがシマケンに惹きつけられている様子を見て、りんは「ほんと何者なんだ? あの人」と思わずほほ笑む。
シマケン(佐野晶哉)は小説家になるという夢を語る


■多江の本当の夢…女性医師への険しい道と、家のしきたり

一方、実家で縁談が進む多江は深い葛藤の中にいた。彼女の真の目標は、医者になること。一昨年、女性にも門戸が開かれた試験に挑んだものの、合格は叶わなかった。

娘の夢を応援せず「受からなくてよかった」と安堵する母、そして「医者の夫を隣で支えるのも大事な役目だ」と説く父。「女は家を守るもの」という時代の考えが、多江の夢を阻んでいた。
多江(生田絵梨花)、自らの意思とは反対に縁談が進む


■高熱に襲われた多江…一期生が看病に当たることに

ある夜、元気のない多江を案じたりんは、一期生の親睦を深めるための外出を提案する。しかし、多江の口から出たのは「いまさらみなさんと懇親する理由もないので。私、この養成所辞めます」という衝撃の言葉だった。

その真意を問い詰めようとした瞬間、多江は突然倒れてしまう。高熱と喉の痛みに襲われた多江を看護するため、バーンズ先生(エマ・ハワード)が部屋を提供し、一期生たちが看病にあたることになった。

■SNSではシマケンの魅力と多江の境遇に大きな反響

謎の多かったシマケンの正体が判明し、SNSでは「だからあんなに言葉をたくさん知っていたんだね」「何者でもないけど何者かになろうともがく2人が素敵!」と共感の声が殺到。いつの間にか街になじんでいる姿にも「シマケン、天性の人たらし!」「何者でもないけれど、すっかりみんなのアイドルだね」と親しみを込めたコメントが並んだ。

一方、多江の本当の思いが明らかになると、「多江さん医者になりたかったんだね」「当時は女性が医者になるのは難しかったんだろうな」「両親が夢を応援してくれないのが切なすぎる…」と、彼女の孤独な葛藤に寄り添う視聴者の声が相次いでいる。

◆文=ザテレビジョンドラマ部
多江(生田絵梨花)は高熱で倒れてしまう



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