アマンダ・セイフライドが明かす超難役へのプレッシャー 「アン・リーはじまりの物語」魂の熱演に迫る特別映像

アマンダ・セイフライドが明かす超難役へのプレッシャー 「アン・リーはじまりの物語」魂の熱演に迫る特別映像

5月6日(水) 17:00

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アカデミー賞に輝いた「ブルータリスト」のチームが再結集した、6月5日公開の「アン・リーはじまりの物語」で、主演のアマンダ・セイフライドや製作陣らが難役への挑戦を明かす特別映像が披露された。

本作は、18世紀に「シェーカー教団」と呼ばれるユートピアを築いた実在の宗教指導者、アン・リーの波乱万丈な人生を映画化した歴史ミュージカルドラマだ。主人公として登場するアンは、性別や人種の平等、信仰をもとにした理想の生活を求め、自らをキリストの女性的化身と信じて人々を導いた人物として後世に伝わる。
今回解禁された映像では、第83回ゴールデングローブ賞の映画部門 主演女優賞(ミュージカル・コメディ部門)にもノミネートされたセイフライドの熱演の一端が垣間見られる内容になっている。

監督を務めるモナ・ファストボールドと、脚本・製作を担うブラディ・コーベットは、このアンという人物について「恐ろしいほど難しい役」「生半可には演じられない」と言及。その超難役と言われるキャラクターに挑んだアマンダ・セイフライドは、アカデミー賞ノミネート経験を持つ実力派だ。既に「マンマ・ミーア!」などで歌声を披露してきたものの、本作における歌と体の動きは“神へ捧げる信仰”を意味するため、今までのミュージカル作品の枠をはみ出す挑戦となった。そのためセイフライドは1年以上の準備期間を設け、独特の訛りや18世紀当時の話し方を習得。ダンスなどの特訓も入念に重ねたという。

「この役に全身全霊を捧げられる人が必要だった」というファストボールド監督の言葉通り、映像内でセイフライドは、「私には未知の領域だった。現代的な人間だから背景を想像できないし、時代劇の経験もない。何度も不安に負けそうになった」と当初の葛藤を吐露。一方で、「アンに関する文献は少なくて、想像を膨らませる余白があった。困難だったからこそ、心が開いた」とも述べている。

「アン・リーはじまりの物語」は、6月5日から劇場公開。

【作品情報】
アン・リーはじまりの物語

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