子どもの誕生を祝って、子ども自身やママに贈る「ベビーリング」。この連載では、「ベビーリング物語」と題して、読者から寄せられたベビーリングにまつわる素敵なエピソードを紹介します。今回は、第一子の誕生を記念してベビージュエリーを贈ることにした30代女性のエピソードです。
成人したら私からプレゼントしたい
(※写真はイメージです)
第一子の妊娠がわかったときから、生まれてくる子どもにあげるプレゼントを考えていて、「ベビーリング」の存在を知りました。
素敵だなと思い、夫とその話をしていたものの、自分では買っていませんでした。
もともと里帰り出産を予定していたのですが、コロナ禍が直撃。
予定通り里帰りできたものの、立ち会い出産はおろかお見舞いに来ることもできなかった夫は悔しそうにしていました。
そのぶん、我が子への想いはひとしおだったのかもしれません。
私が出生日時と出生体重をメールで伝えると、数日後、実家に小さな小包が届きました。送り主は夫。
(※写真はイメージです)
箱をあけると、入っていたのは18kゴールドのベビーリング。
腕時計の形をした凝ったつくりで、文字盤が出生時間になっていて、内側には出生体重と私と夫の名前のイニシャル、そして子どもの名前のイニシャルの刻印がされていました。
まだ子どもの指にはめることはできなかったので、小さな手に握らせて写真を撮りました。
そして今、普段はネックレスとして使えるようにチェーンを通して私が身につけています。
子どもが大きくなって成人したら、「ママの大事なこのリングは実は、パパがね……」と明かして、プレゼントしようと話しています。
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※本記事は、編集部に寄せられた実際のエピソードを元に再構成しています。
(マイナビ子育て編集部)
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