脱毛サロンやアパレル業界での実務経験を持つすがのみさきさんによる、ワキガ治療をしたときの話を描いたマンガを紹介します。
家族に「ワキガ?」と言われ続け、成長とともににおいを自覚したみさきさん。有名クリニックを受診しますが、「ワキガではない」と診断されます。それでも気になり、手術を決意。ワキガ専門クリニックでは、マイクロ波で汗腺を破壊する「ミラドライ」を勧められますが、麻酔の痛みと総額85万円にちゅうちょ。数日後に訪れた別のクリニックでは、においチェックの結果「ワキガでない」という診断を受けます。においの正体に悩みつつ、剪除法(せんじょほう・皮弁法)と呼ばれる、ワキガの根治的治療の説明を受けることにします。
「ワキガではない」という診断に戸惑いつつも、剪除法について説明を受けることになったみさきさん。以前から脇のにおいに悩んでいただけあり、脇のにおいが発生するメカニズムについてはある程度知っていました。
とはいえ、聞けば聞くほどそのメカニズムは複雑で……。
ワキガ治療の「剪除法」とは?







ワキガの根治的治療として知られる剪除法。今回の説明で、その効果の裏に思わぬリスクが潜んでいることを知りました。せっかく手術を受けても、においが完全に消えるとは限らない。さらに傷痕が残る可能性もあるなんて――正直、軽い気持ちで踏み切れるものではありません。
しかも私の場合、「ワキガではない」という診断。保険も適用されず、費用は高額です。そこまでして本当に受けるべきなのか、自分の中で疑問が大きくなっていきました。
しかし、具体的な治療法の話を聞けたことで、自分の悩みに向き合う一歩を踏み出せたように感じました。焦らず、納得できる形を選んでいきたいです。
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悩みを早く解決したいと揺れるみさきさん。しかし、どんな治療にもメリットとデメリットがあり、100%安全とは限りません。だからこそ、「本当に必要か」「納得できる選択か」を冷静に考えることが大切です。自分の体を知り、納得して治療法を選ぶことの大切さが伝わってきます。
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※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。
監修:久野 賀子先生(PRIDE CLINIC 医師)
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監修者:医師 PRIDE CLINIC 医師 久野 賀子先生 PRIDE CLINIC 院長。長年にわたり大手美容クリニックで通常の美容皮膚科診療だけでなく、新入職医師の指導や、VIP対応などをおこなっている。それらの経験を通じ、気軽に先進的な治療を受けていただける、自由で明るいクリニックを目指している。
著者:マンガ家・イラストレーター すがのみさき
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