パク・チャヌク新作にマシュー・マコノヒー、オースティン・バトラー、ペドロ・パスカルが集結

パク・チャヌク

パク・チャヌク新作にマシュー・マコノヒー、オースティン・バトラー、ペドロ・パスカルが集結

5月4日(月) 11:00

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韓国の鬼才パク・チャヌク監督の次回作に、マシュー・マコノヒー、オースティン・バトラー、ペドロ・パスカルというハリウッドのトップスターと、中国女優タン・ウェイが集結することがわかったと、米デッドラインが独占で報じている。

マコノヒー(「インターステラー」)、バトラー(「デューン砂の惑星 PART2」)、パスカル(「THE LAST OF US」)に、パク・チャヌク監督と「別れる決心」で組んだタン・ウェイが加わる。それぞれが単独でも興行を背負える俳優が、ひとりの韓国人作家のもとに集まった格好だ。

作品のタイトルは「ザ・ブリガンズ・オブ・ラトルクリーク(原題)」。脚本は「トマホークガンマンvs食人族」「ブルータル・ジャスティス」のS・クレイグ・ザラーが手がけ、パク監督が直近稿に改稿を加えている。物語は、雷雨に紛れて小さな町の住民を襲う盗賊団に対し、保安官と医師が復讐に乗り出すという西部劇だ。復讐、暴力の代償、記憶と家族といった、パク監督がこれまで繰り返し描いてきた主題が、西部の荒野を舞台に展開するようだ。

製作費は6000万ドル(約96億円)を超える規模で、レジェンダリー傘下のレーベル「193」が、まもなく開幕するカンヌ国際映画祭のマーケットで世界各国の配給権を売り出す。プロデューサーはパク監督自身と、「ゾディアック」のブラッドリー・J・フィッシャーが務める。

パク監督は「オールド・ボーイ」「お嬢さん」「別れる決心」で世界的な評価を確立し、英語作品では「イノセント・ガーデン」やドラマ「リトル・ドラマー・ガール」「ザ・シンパサイザー(原題)」を手がけてきた。直近のサスペンス・コメディ「しあわせな選択」はカンヌでお披露目され、世界総興収4000万ドル(約64億円)を超えるヒットになった。

今年のカンヌでは審査委員長を務めることも決まっている。

【作品情報】
別れる決心

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Photo by Alberto E. Rodriguez/WireImage/Getty Images
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