2人目を妊娠していることがわかったころのお話です。夫は昔から無類のゲーム好き。スマートフォンやパソコンを使って、暇さえあればゲームに没頭していました。夫には毎月25,000円のおこづかいを渡しており、課金するのであればおこづかいの範囲内でしてほしいと伝えています。夫も「そんなに課金しないから大丈夫だよ」と承諾していたのですが……。
身に覚えのない請求の正体は…
ある日、クレジットカードの請求書を確認すると、身に覚えのない高額な請求がされていたのです。私は詐欺や不正利用の被害にあったのかと不安になり、夫に相談しました。
すると「ごめん、それ俺だわ……」と言います。始めはどういうことがわからず「不正に請求されたの!? 大丈夫!?」と聞き返すと「違う、ゲームの課金。昔はまっていたゲームを久しぶりに始めたら、止まらなくなっちゃってさ……。気がついたら想像以上の金額になってたんだ。……でもワンチャンばれないかなって思ってたんだけどなぁ。ばれちゃったか!」とまさかの返答が。
その請求額はおよそ10万円。これから2人目が生まれてもっとお金が必要になってくるということは、わかっているはずです。それなのにヘラヘラ報告してくる夫に感情を抑えきれなかった私は、「何してくれてるの!? 食費より高いじゃない! 子どもじゃないんだから考えたらわかるでしょ?」と夫への怒りが爆発。
私のあまりの怒りように夫も焦ったのか「ごめん!! もう課金しないから」と謝ってくれました。その後、私は定期的に「課金しすぎないでね」と釘をさすようにしたのでした。
この一件を境に、お金の管理を厳しくすることに。出費を見直し家計簿を付けてお金の可視化をするきっかけとなった出来事です。
著者:松下芽生/20代・ライター。2歳と6歳の女の子を育てるママ。子どもが寝たあとに、お菓子を食べながらゆっくりとネットショッピングをするのが至福の時間。
イラスト:Pappayappa
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています
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