【5月公開映画:期待度ランキング】「スター・ウォーズマンダロリアン・アンド・グローグー」「プラダを着た悪魔2」を抑えて1位に輝いたのは……

【5月公開映画:期待度ランキング】「スター・ウォーズマンダロリアン・アンド・グローグー」「プラダを着た悪魔2」を抑えて1位に輝いたのは……

5月3日(日) 17:00

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5月に公開される映画は、大ヒット映画の20年ぶりの続編、カンヌ国際映画祭パルムドール受賞作、ベストセラー作家の集大成と評された小説を映画化したドラマ、予告編がSNSで大バズりした異色のミステリー、世界的人気を誇るSFサーガ約7年ぶりとなる劇場長編映画、お笑い芸人が主演に抜擢された名匠のドラマなどバラエティ豊かな作品が勢ぞろい!映画.comでは、2026年5月1日~26年5月29日に劇場で公開される新作・旧作映画90本を対象に、自社の公式X(@eigacom)にてXユーザーの皆さまの「もっとも期待する作品」のアンケートを実施しました。

【フォトギャラリー】5月公開映画:期待度ランキングTOP10に選ばれた作品の場面写真

本記事では、その結果とともに寄せられた期待する理由とコメント(※一部抜粋)をランキング形式でご紹介します。ご参加いただいた皆さま、ご協力ありがとうございました!

※26年4月17日時点で公開情報が未解禁の作品は除外。

●第10位「Erica エリカ」(5月15日公開)

【作品概要・あらすじ】

「成れの果て」「ラストサマーウォーズ」の宮岡太郎監督が、第21回東京学生映画祭で審査員特別賞を受賞した自身の原点となる自主映画「連鎖」を原案に、15年以上の時を経てセルフリメイクしたサイコホラー。愛と執着の境界線をテーマに、人間の狂気をスリリングに描き出す。

恋人いない歴23年の青年・辰樹は、カフェで働く美しい女性エリカと出会い、彼女の優しさに心を奪われていく。次第に2人の関係は深まっていくが、エリカの意味深な言動や、辰樹の周囲で起こる不可解な出来事によって、日常は徐々に不穏な様相を帯びていく。やがてエリカの異様な執着と狂気が明らかになっていき、辰樹は逃れられない運命へと巻き込まれていく。

【期待する理由・コメント】

「純愛と狂愛のマリアージュがたのしみです。愛ゆえの歪み、人間の狂気を体感して震えたいです」

「監督がサイコホラーサスペンスモノの映画評価をよくポストされていて、全ての作品を見たわけじゃないですが、自分の好きな作品を高く評価されているので、この作品も絶対に面白いと思っています」

●第9位「ひつじ探偵団」(5月8日公開)

【作品概要・あらすじ】

ヒュー・ジャックマンが主演を務め、大好きな飼い主を殺された羊たちがその犯人を見つけ出すべく奮闘する姿を描いた異色のミステリー映画。

イギリスののどかな田舎町。羊飼いのジョージは、愛する羊たちに囲まれながらひとりで暮らしている。彼は毎晩羊たちに探偵小説を読み聞かせているが、実は羊たちは物語を理解しており、その時間を楽しみにしていた。そんなある日、ジョージが死体となって発見される。羊たちはこれが事故だと信じようとせず、最も賢いリーダーのリリーを先頭に調査に乗り出す。手がかりを追ううちに、ジョージには巨額の遺産があったことが判明。愛するジョージの無念を晴らすべく、犯人捜しに奔走する羊たちだったが……。

【期待する理由・コメント】

「動物がメインなのにミステリーという、異色な感じが楽しみ」

「こういう風に何も考えずに観られるような映画を待っていた」

●第8位「スター・ウォーズ マンダロリアン・アンド・グローグー」(5月22日公開)

【作品概要・あらすじ】

世界的人気を誇るSFサーガ「スター・ウォーズ」シリーズの約7年ぶりとなる劇場長編映画。ドラマシリーズ「マンダロリアン」で描かれてきた孤高の賞金稼ぎマンダロリアンと、フォースの力を秘めた幼い存在グローグーの物語を、壮大なスケールで描く。

「スター・ウォーズジェダイの帰還」後の銀河。帝国崩壊後も新共和国の統治は行き届かず、無法者や帝国軍残党がはびこる混沌とした時代が続いていた。そんな中、強大なフォースを秘めた孤児グローグーは、その力を狙う者たちに追われる存在となる。彼を守ることを決意した賞金稼ぎディン・ジャリンことマンダロリアンは、危険に満ちた銀河を旅しながら、次第に親子のような絆を育んでいく。

【期待する理由・コメント】

「オススメされて観たDisneyプラスのマンダロリアンのグローグーの可愛さにハマってしまって、映画を待ち遠しく思っています」

「最高に熱い銀河の親子を映画館で見られるなんて、こんなに楽しみなことはない!!!!!来年のアカデミー賞で、最優秀主演男優賞を取るオスカー俳優ディン・グローグーさんをみんなで見に行こう!」

●第8位「箱の中の羊」(5月29日公開)

【作品概要・あらすじ】

「万引き家族」の是枝裕和監督が、綾瀬はるかとお笑いコンビ「千鳥」の大悟を主演に迎え、亡き息子の姿をしたヒューマノイドを迎え入れた夫婦の物語をオリジナル脚本で描いた長編映画。

少し先の未来。建築家の甲本音々とその夫で工務店の2代目社長を務める健介は、2年前に亡くした息子・翔の姿をしたヒューマノイドを迎え入れることになる。ヒューマノイドが到着した日、翔と同じ笑顔と声をした彼を音々が喜んで迎える一方で、健介は戸惑いを隠しきれず硬い表情を浮かべる。家族の時間は少しずつ動き出すが、やがて予期せぬ事態が起こり、夫婦が息子の死に対してそれぞれ抱えていた想いがあらわになっていく。そんな中、ヒューマノイドの翔はひそかにヒューマノイドの仲間たちとつながりはじめる。

【期待する理由・コメント】

「綾瀬はるかさんと千鳥の大悟さんが夫婦役でどんな風になっているのか、気になります。是枝監督ということもあり、期待が高いです。ヒューマイノイドの息子という設定も今までにあまりないと思うので、話の内容が予想しずらなので余計に気になります」

「親子の絆と近未来の技術のストーリーを是枝監督がどう表現されているのか、綾瀬はるかさんと大吾さん、子役の子や脇の方々の演技も楽しみです」

●第7位「名無し」(5月22日公開)

【作品概要・あらすじ】

俳優だけでなく、脚本家、映画監督としての顔も持つ佐藤二朗が、初めて漫画原作を手がけた同名サイコバイオレンスを、佐藤の主演・脚本、「悪い夏」の城定秀夫のメガホンで映画化。

昼下がりのファミレスで、残忍な殺人事件が発生する。防犯カメラには、犯人と思われる坊主頭の中年男が映っていたが、男の手には凶器のようなものはない。男が近づき、軽く接触するだけで人が血を吹き出して倒れていくという異様な光景が記録されていた。捜査を進める警察は、坊主頭の男が11年前に万引きの疑いで調書を取られた「山田太郎」と同一人物であることを突き止める。山田の自宅住所に急行した捜査員が目にしたものは、腐敗した女性の遺体だった。

【期待する理由・コメント】

「予告での佐藤二朗さんの演技に、期待しかない」

「『爆弾』を観て佐藤二郎さんの演技の凄さに心奪われ、『名無し』の世界観の二郎さんも観てみたいと思ったのと、NovelCoreの曲が選ばれたからです」

●第6位「プラダを着た悪魔2」(5月1日公開)

【作品概要・あらすじ】

2006年の大ヒット映画「プラダを着た悪魔」の20年ぶりとなる続編。

ニューヨークの一流ファッション誌「ランウェイ」のカリスマ編集長として、ファッション業界の頂点に君臨するミランダ。かつてそのアシスタントに採用され、厳しく完璧主義な彼女のもとで奮闘する日々を過ごしたアンドレアは、現在は報道記者として活躍していた。そんなある日、ミランダとその右腕ナイジェルが危機に直面していることを知ったアンドレアは、特集エディターとして「ランウェイ」編集部に舞い戻る。さらに、アシスタント時代の同僚エミリーとも再会するが、彼女はラグジュアリーブランドの幹部として「ランウェイ」存続の鍵を握る存在となっていた。それぞれの夢と野望がぶつかり合うなか、事態は思わぬ方向へと展開していく。

【期待する理由・コメント】

「また会えるとは思っていなかったから。思い出補正じゃないことを証明してくれると信じている」

「すごく好きで何度も観た映画の続編なので、ストーリーがどう進んで行くのかが楽しみ。前作のように劇中のファッションにも注目してます」

●第5位「オラン・イカン」(5月22日公開)

【作品概要・あらすじ】

ディーン・フジオカが主演を務め、第2次世界大戦下のインドネシア近海の無人島を舞台に人間たちと半魚人の死闘を描いたクリーチャーホラー。

第2次世界大戦末期の1944年。日本軍の捕虜移送船が連合軍による攻撃で沈没し、日本兵の斎藤とイギリス人捕虜ブロンソンは鎖でつながれたまま無人島に漂着する。言葉も通じないまま互いに敵意をむき出しにする2人だったが、その島にはマレー神話の怪物である半魚人「オラン・イカン」が潜んでいた。恐ろしい怪物を前にした2人は協力して生き残ろうとするも、他の日本兵たちが現れたことで惨劇は拡大。やがて洞窟内に怪物の巣と胎児が見つかり、戦いは予想外の方向へと突き進んでいく。

【期待する理由・コメント】

「東京国際映画祭で一度鑑賞しましたがもう一度観てみたいと思っててやっと公開になったのでぜひ観たいです!」

「ディーンフジオカVS半魚人!これだけで観ない選択肢はありません!2024年の東京国際映画祭で観て以来、ずっと日本での公開を待っていました。海外作品なのに、令和なのに、昭和の怪奇ものが味わえます。皆様、ぜひ」

●第4位「君のクイズ」(5月日公開)

【作品概要・あらすじ】

直木賞受賞作家・小川哲が2022年に発表しベストセラーとなったミステリー小説「君のクイズ」を映画化。

賞金1000万円をかけた生放送のクイズ番組「Q-1グランプリ」の決勝戦。お茶の間が注目するなか、「クイズ界の絶対王者」こと三島玲央と、「世界を頭の中に保存した男」といわれる本庄絆は、ともに優勝への王手をかける。そして迎えた最終問題の早押しクイズで、本庄はまだ問題が1文字も読まれていないにも関わらず回答ボタンを押す。どよめく会場をよそに、なんと本庄は正解を言い当て優勝を果たす。あり得ない出来事に、三島は困惑を隠しきれない。本庄はなぜ不可能とも思える「ゼロ文字正答」を成し得たのか。三島はその謎を解明すべく独自に調査するが……。

【期待する理由・コメント】

「VFXの技術が突出している吉野監督の作品は、スクリーンで浴びる様に観たいから。そして、主役の中村倫也さんをはじめとする芸達者なキャストの繊細なお芝居もスクリーンで細部まで楽しみたいから」

「原作も面白いし、映像になった時がどの様に頭の中を表現しているのか知りたいから。」

●第3位「TOKYO BURST 犯罪都市」(5月日公開)

【作品概要・あらすじ】

マ・ドンソク主演の韓国映画「犯罪都市」シリーズをユニバース化し、日本オリジナルの物語で描いた日韓合作によるクライムアクション。

歌舞伎町で生まれ育った新宿中央署の新人刑事・相葉四郎は、元族長で血の気が多く問題ばかり起こしていた。ある日、国際指名手配犯の村田蓮司率いる犯罪集団を追うため、韓国警察庁のエリート刑事チェ・シウが新宿中央署に派遣される。出会った初日からぶつかり合う2人だったが、村田たちが歌舞伎町に潜伏しているとの情報から、即席のバディを組み共同捜査をすることになる。捜査を進めていくなかで、武闘派ヤクザと歌舞伎町最大のホスト組織の大抗争に村田たちが関わっていることが判明。さらに、その裏に国家権力の存在が浮かび上がる。

【期待する理由・コメント】

「主演の水上恒司さんのアフロヘアで破天荒な刑事が楽しみすぎるからです!」

「韓国の犯罪都市シリーズのファンです。今回日本と韓国の合作、しかも東方神起のユンホさんの演技力とアクションが楽しみなので、今期は最も期待している映画です。演技もアクションも毎日鍛え上げている努力の人、ユンホさんの演技が楽しみです」

「福士蒼汰さんの初ヴィランがどんな風なのか楽しみです」

●第2位「チェイサーゲームW 水魚の交わり」(5月15日公開)

【作品概要・あらすじ】

ゲーム業界のリアルと女性同士の恋愛を繊細に描いたテレビドラマ「チェイサーゲームW パワハラ上司は私の元カノ」「チェイサーゲームW2 美しき天女たち」の続編となる映画版。ドラマから7年後を舞台に、時間の経過とともに変化していく関係性と、人生の選択に向き合うふたりの姿を描く。

樹と冬雨は中学生になった娘・月とともに、静岡県伊東市で暮らしている。家事や育児、仕事に追われる日々を過ごすうちに、一緒に過ごす時間は当たり前のものとなっていた。7年という歳月のなかで、樹と冬雨の関係は恋人から家族へと変わり、少しずつすれ違うようになっていたが、あることををきっかけに初めて互いの本音と向き合い、すれ違っていた愛のかたちを見つめ直していく。

【期待する理由・コメント】

「深夜ドラマから映画化まで漕ぎ着けたいたってレアなケースな作品であり、どんな人であっても皆同じなのだという今の多様化してきている社会に合った作品のため。


「人生を変えた作品と言っても過言ではない。今までこんなにハマった作品はない!!まだ公開前だけど是非続編を!!ずっと続いて欲しい作品です」

「演じているのが菅井友香さんと中村ゆりかさんでなければ、この『いつふゆ』は成り立たなかったと思います。恋人から家族へと関係性を変えた2人の未来を見守りたいと思います」

●第1位「映画 正直不動産」(5月15日公開)

【作品概要・あらすじ】

小学館「ビッグコミック」にて連載の人気漫画を山下智久主演で実写化し、2022年から2シーズンにわたり放送されたテレビドラマ「正直不動産」シリーズを映画化。

登坂不動産のエースとして活躍していた営業マン・永瀬財地は、地鎮祭の準備中に祠を壊した祟りで「嘘がつけない」体質になり、正直すぎるがゆえに数々のトラブルを起こしながらも奮闘する日々を過ごしていた。高級車に乗りタワマンに住むという野望を抱く彼は、課長昇進をかけて同僚たちと競争する一方で、海外の不動産投資詐欺や過去の契約トラブル、元同僚である不動産ブローカーによる謎の大規模開発計画、ライバル会社・ミネルヴァ不動産による悪質で巧妙な地上げ戦略など、不動産業界に渦巻く難題に正直に立ち向かっていく。

【期待する理由・コメント】

「原作コミックスから大好きで、テレビドラマシリーズもすごく面白くてハートフルなうえに、とても勉強になる作品。更にパワーアップした映画は必見です」

「TV ドラマを観て面白いと思ったから、コメディタッチだけど最後は感動する。毎週楽しみにしていました」

「クスッと笑えて涙して。不動産のことも勉強できる、ほっこりあたたかい大好きな作品なのと、主演の山下智久さんが大好きだからです」

なお、11~15位には下記の作品がランクインしました。

11位:「廃用身」
12位:「ゼイ・ウィル・キル・ユー」
12位:「マテリアリスト 結婚の条件」
13位:「Perfume“コールドスリープ” 25 years Document」
13位:「グランド・イリュージョン ダイヤモンド・ミッション」
13位:「サンキュー、チャック」
14位:「劇場版 魔法科高校の劣等生 四葉継承編」
15位:「KEEPER キーパー」
15位:「THE MUMMY ザ・マミー 棺の中の少女」
15位:「シンプル・アクシデント 偶然」
15位:「スマッシング・マシーン」
15位:「ドランクヌードル」
15位:「トランジット・イン・フラミンゴ」
15位:「ミステリー・アリーナ」
15位:「ラプソディ・ラプソディ」
15位:「ラブライブ!蓮ノ空女学院スクールアイドルクラブ Bloom Garden Party」
15位:「花様年華」
15位:「機動警察パトレイバー EZY File 1」
15位:「赤い糸 輪廻のひみつ」
15位:「猫を放つ」

【作品情報】
箱の中の羊

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