【写真】与党・民政党の若手議員・流星(松下洸平)
黒木華が主演を務めるドラマ「銀河の一票」(毎週月曜夜10:00-10:54、フジテレビ系/FODほかにて配信)の第2話が4月27日に放送。与党・民政党の若手議員、流星(松下洸平)が、街の人たちに愛想を振りまいたシーンに多くの声が上がり、SNSが盛り上がった。(以下、ネタバレを含みます)
■「銀河の一票」とは
同作は、政治家の不正を密告する告発文をきっかけに全てを失った、与党幹事長の娘で秘書を務めていた星野茉莉(黒木)が、偶然出会った政治素人のスナックママ・月岡あかり(野呂佳代)を東京都知事にすべく選挙に挑む、新たな“選挙エンターテインメント”。若くして政治の世界で生きてきた女性と、市井(しせい)に生きる女性がタッグを組み、都知事を目指して奮闘する50日間の物語を描く。
幼い頃から政治の世界に身を置いてきた政治家の娘・茉莉は、目指す何かを見つけると周囲を忘れて一直線に突っ走ってしまう性格の持ち主。不正疑惑を隠ぺいし、自身に冷酷な仕打ちを与えた父への復讐(ふくしゅう)も兼ねた都知事選で“選挙参謀”として戦っていく。
対照的に、市井に生きる「スナックとし子」のママ・あかりは、常に明るく周りを照らすような人物だが、過去には「全てを失った」出来事も。そのとき救ってくれた“スナックのママ”のお店で、今もなお働き続けている。“政治は遠くにあるもの”として過ごしていたあかりのもとに突如として現れた茉莉が、あかりの人生を一変させることとなる。
主人公・茉莉役の黒木と月岡あかり役の野呂のほかに、茉莉の父である幹事長派閥のホープで、茉莉を子どものころからよく知る兄のような存在で幼馴染の日山流星を松下、茉莉の父親で与党・民政党の幹事長を務める鷹臣を坂東彌十郎、「スナックとし子」の先代のママ・とし子を木野花、鷹臣の秘書・雫石誠を山口馬木也が演じる。
■あかりは茉莉に都知事選への出馬を断るが…
スナックのママ・あかりは、茉莉から「都知事になってください。私はあなたに懸けたい」と、都知事選への出馬を突然懇願され、戸惑いを隠せない。ほかに適任者がいるはずだと断るが、茉莉は一歩も引こうとしない。
最大与党・民政党の幹事長として絶大な影響力を持つ父・鷹臣から絶縁された茉莉は、あらゆる後ろ盾を失った今、自分が政界に戻るには、あかりを選挙に勝たせて都知事に押し上げ、自分を副知事に指名してもらうという思惑があった。
「誰でもいいわけでもない。あなたなんです」とまっすぐに思いをぶつけてくる茉莉に心を揺さぶられながらも、あかりはスナック「とし子」を辞めるわけにはいかないと出馬を固辞。それでもなお食い下がる茉莉を、とある場所で暮らす先代のママ・鴨井とし子のもとに連れて行く。あかりは、とし子の店であかりが働くことになった10年前のいきさつを、茉莉に打ち明けた。
同じころ、民政党の内部では、都知事選をめぐる激しい攻防が始まっていた。鷹臣が子飼いの流星の擁立に向けて裏で着々と準備を進めるなか、反発する都連の議員らは独自の候補者選びに動き出していた。そんな折、茉莉は鷹臣の秘書・雫石に呼び出され、鷹臣からの伝言を告げられるのだった。
■流星が街の人たちに愛想を振りまいたシーンに「胡散臭くて最高w」の声
番組終盤、町田にある商店街を訪れていた流星は、街の人たちから握手を求められ、笑顔で応じていた。するとそこで、「出るの?都知事選?」と支持者から声をかけられ、「とんでもない。まだまだ地元の皆さまのために汗かかせてださい」と答えた流星。そして去り際に「私は町田の星ではありません。あなたの星です」と言って去って行くのだった。
流星が街の人たちに愛想を振りまいたシーンに、「流星胡散臭くて最高w」「流星大人気だな」「メロ流星にキャー!!ってなれず笑ってる自分がいるwwww」「いい意味で胡散臭い演技が似合うなーw」「全てのシーンが良すぎてもう大洪水」「あなたの星www」「さすがにこんな奴が都知事になったらうざいw」「言ってることがキザすぎて嫌だなぁwww」「進次郎にまんまと騙されてる国民バカだなぁ…あ、違ったドラマだった」「インチキくさいwww」「『あなたの星です』ケンティ見習ってる?」「やばい先週まであんなにメロついてたのなんだったんだってくらい流星嫌かも笑笑笑笑」「おもろかっこいいんだけど」「松下洸平この役楽しそうに演じてるなw」などの声が上がり、SNSが盛り上がった。
前回、茉莉を裏切った流星は今後どのような動きをしていくのか。次話以降の展開も見逃せない。
◆文=奥村百恵
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