【写真】春日俊彰、歌自慢のママに興味津々
毎週土曜夜10時から放送の「オードリー春日の知らない街で自腹せんべろ」(BSテレ東)通称じばせん。超倹約家のオードリー・春日俊彰が馴染みのない街で自腹の1000円を予算に最高の一杯を楽しむリアルドキュメンタリー番組だ。シーズン3第3回目となる4月25日の放送では、JR常磐線「北松戸駅」周辺を散策。せんべろだけでなく「ママの歌」を堪能した春日の満足げな表情に注目だ。
■千葉繋がりでハメられた「谷津駅」編を思い出す春日
北松戸駅から、いつもと変わらずカメラに向かって歩いてくる春日。シーズン3第3回目の一声目は「はいお待たせしました」「じばせんのお時間、ですよね」と、謎に“ですよね”を強調しながらロケがスタートした。
自身が何線に乗ってきたか確認しながら、“バーチーでしょ?”と過去の千葉でのロケを思い出した春日。「谷津駅」編では「ラビット公園」という名前ながら“ラビット感がない”公園にハメられ、ロケ時間が5時間超に。「30分番組のロケ」とは思えない大激闘を繰り広げることになってしまったのだ。過去の轍を踏むまいと気を取り直して、北松戸駅の東口から散策していく。
開始早々に何かを見つけた春日。「音楽酒場もみじ」は、看板に“センベロ”というドンピシャの記載されているではないか。これはと初めからテンションが上がったものの、本日は定休日。次回にチャレンジとなる。
さらに東口を探っていると「あみ焼き元祖しちりん北松戸店」を発見。店長に話を伺い、シミュレーションでいけることを確認して保留に。町情報も仕入れると、逆サイド(西口)に松戸競輪場や土手に桜が咲いていることを教えてもらう。続いて、シブ知(シブくて知的)な「お食事処味さわ」へも顔出し確認。メニューの値段、お通しの有無などお馴染みの点を見てイケることを確認しつつ、またも保留する。東口はひととおりさらったと判断した春日は、逆サイドの西口へ向かった。
■店に春日残しの謎事態が勃発
逆サイへ向かうべく、階段を降りる春日の目に飛び込んできたのは扉の隙間からステンドグラスが覗く「カラオケらっきぃ」。いわゆる飲み屋ではないものの、興味が湧いたので一旦顔出し確認で店内へ入ってみることに。すると店の人が少々お待ちくださいと言って店を飛び出したため、店の中に春日が残されるという珍事態が発生。「春日残しで!?」とスタッフが混乱するなか、いまや1人店の内側にいる春日は「留守番しないとね」「今店の人間になってるから」と告げる。謎のスタンスだ。
やがて呼ばれてきたママを伴い、メニュー確認に進む春日。歌好きなママが経営する店で、お通し300円・焼酎400円に加えて3曲300円のカラオケも1000円以内で楽しめることがわかった。ママは素人参加型のテレビ番組に何度か出演しているほどの歌好きらしく、希望すれば歌も聞かせてもらえると知った春日は「ちょっと興味が…」と興味を惹かれていた。
それからも何軒か回ったあと、スタッフから「そろそろ…」と声をかけられた春日。駅近くに戻りがてら、探り歩きをすること30分経過したところで桜並木が広がる場所へ辿り着く。すると突然、春日がシーズン3スタート用PRを撮ろうと提案。しかし「オードリー春日の…」と始めたものの、タイトルコールをド忘れするという一幕も。
結局駅前に戻った頃にはすでにロケ開始から3時間も経過しており、あたりはすっかり暗くなっていた。「まあまあまあ…行きますか」とここでようやくのジャッジングタイムが始まる。
歩き回った時間は長かったが、それほど悩まずに店を決めた春日。向かった先は「カラオケらっきぃ」で、選んだ理由は「ママの歌が聴きたい」それだけだった。
■エンディング後の行動に変化
今回のじばせん店は“カラオケ”ということもあり、酒とお通しだけではなくママとの「3年目の浮気」デュエットまで堪能した春日。ぴったり1000円で「サイコーだねぇ」と満足げな様子を見せた。
エンディングでは普段通り夜の街に消えていくのかと思いきや、「まだちょっと歌い足りない」と言って店に戻ろうとする春日。番組ではお通し300円、緑茶ハイ400円、枝豆200円を頼んだため、1曲しか歌えなかったからだ。
スタッフから珍しいパターンだとツッコまれながら「ちょっとあの、ママとね『Love Forever』歌うんでね」と本当に店内へ戻り、「帰ってきちゃいました」と笑う。春日らしい、そしてBSらしい自由奔放なエンディングだった。
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