家計を考えて軽自動車を選んだとはいえ、わが家にとっては待ちに待った新車でした。うれしさのあまり、ママ友たちのLINEグループに報告したところ、返ってきたのは「お金なかったんだね」という信じられない一言。悪気のない冗談なのか、それとも本音なのか。画面を見つめたまま固まる私に判明した、まさかの真相とは……。
ママ友から届いた衝撃の返信先日、家族で使う車を買い替えることになりました。正直なところ家計にはあまり余裕がなかったため、無理のない範囲で軽自動車を選び、ローンを組むことにしました。
納車された日、私はうれしくなり、ママ友たちのLINEグループに「新車きたよ!見て!」と写真とともに報告しました。
すると、あるママ友からすぐに返信が届きました。
画面に表示されたのは、「お金なかったんだね」という一言。
それを見た瞬間、私は驚きのあまり一瞬で顔が青ざめるような思いでした。「軽自動車を選んだからそう見えたの?」「家計に余裕がないのが透けて見えている?」と、必死に隠していた内情を言い当てられたようで、心臓の鼓動が速くなったのを覚えています。
ところがその直後、「ごめん!『お金かかったね』の間違い!」と慌てた様子のメッセージが届きました。ただの変換ミスだと分かり、私は崩れ落ちるように安心しました。
あまりにもタイミングが良すぎる間違いに、グループのトーク画面は大盛り上がり。私自身も、本気で焦ってしまった自分がおかしくなり、今では思い出すたびに笑ってしまう出来事になりました。
普段からお互いに打ち間違いは多いのですが、これほど意味が変わってしまうやり取りはなかなかありません。当時は本当に驚きましたが、今では最高の笑い話として大切な思い出になっています。
実はこの一件以来、私はメッセージを送る前に、以前よりも一呼吸置くようになりました。たった一文字の違いでも、受け取る側にはまったく別の意味に伝わってしまうことがあるのだと実感したからです。今では笑い話になっていますが、慌てて送った一言が思わぬ誤解を生むこともあるのだと感じた出来事でした。
著者:森本はな/30代女性/11歳と10年ぶりに出産した1歳を育てる母。仕事と家事と育児と介護に追われてギリギリで生きてる。
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2026年3月)
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