「ミッション:インポッシブル」シリーズで知られる俳優ビング・レイムス(66歳)が、4月29日にロサンゼルス近郊のレストランで倒れて救急搬送された。検査では健康に問題はないと診断され、本人はすでに帰宅したと、米バラエティが報じた。
倒れたのはノース・ハリウッドのレストラン「グランビル」で食事中のこと。テーブル席で意識を失い、病院に運ばれた。マネージャーのブラッド・クレイマーは「いつものビングそのもので、電話越しに冗談まで飛ばしていた」と明かしている。
レイムスはトム・クルーズと並んで、シリーズ全8作の「ミッション:インポッシブル」に出演している唯一の俳優だ。コンピューター・ハッカーのルーサー・スティッケル役で長く親しまれてきた。クエンティン・タランティーノ監督「パルプ・フィクション」(1994)の出演でも知られる。
2025年公開のシリーズ完結編「ミッション:インポッシブルファイナル・レコニング」でルーサー役を再演。ボクシング映画「アッパーカット(原題)」、ミニシリーズ「ドープ・シーフ」にも出演した。3月からは、自然災害の歴史をたどるヒストリー・チャンネルの番組「ヒストリーズ・デッドリスト・ウィズ・ヴィング・レイムス(原題)」でホストを務めている。
今後の出演作には、リーアム・ニーソンとマリサ・トメイ共演の「ザ・モングース(原題)」、ウォルトン・ゴギンズと共演する「ペインター(原題)」が控える。
【作品情報】
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ミッション:インポッシブルファイナル・レコニング
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