悪霊から逃れるためには服を脱がなければいけない、という異色の設定のホラー×エロティックエンターテインメント映画「呪区」が秋に公開されることが決定した。併せてポスタービジュアルとメガホンをとる千葉誠治監督のコメントが披露された。
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【画像】服を着たら、即死!ホラー×エロティックエンターテインメント映画「呪区」ポスタービジュアル
本作は、「AVN エイリアンVSニンジャ」(11)、「忍者狩り」(15)など数々のジャンル映画を送り出してきた千葉誠治監督の最新作で、「ジェーン・ドウの解剖」(17)、「レザーフェイス悪魔のいけにえ」(18)などの刺激的な映画を提供してきた松竹エクストリームセレクション、8年ぶりの新作。今年2月のベルリン、ヨーロピアン・フィルム・マーケットからセールスが始まり、早くも問合せが殺到しているという。
過去にトラウマを抱えた紬紀は、高校時代の陸上部メンバーたちとキャンプへ。彼女たちの間には高校時代の確執があり、険悪なムードが漂っていた。このキャンプ場は数百年前に磔刑場だった呪われた土地で、当時全裸にされて処刑された村人が夜中に悪霊となり訪れた人間を襲っていた。紬紀たちは、脱衣すれば悪霊から見えなくことを発見するのだが…。
南野百合、筒井結愛、志武明日香、米沢朋花、Kaitoらが出演し、特殊メイクと造型を「血を吸う粘土」(17)、「カラダ探し」(22)の梅沢壮一が担当。ポスタービジュアルは、服を脱いだ主人公の紬紀(演:南野百合)の背後に何か異形の存在が迫る緊迫の様子を捉えている。R15+作品。
千葉監督のコメントは以下のとおり。
■千葉誠治監督
映画制作をするときに避けた方が良いリストがありますね。子供や動物の撮影などがそれです。一方、長い間、私が低予算撮影の時にやらない(もしくはやらない努力をする)と決めていたものが、肌の露出、CG、アクション、特殊メイク、全編自然地ロケです。
以上5つ、「呪区」の撮影では全てを含んでいました。そして、案の定、とんでもない現場になりましたが、通常のホラーとは異なるリアルな緊張感のある絵になったのかなと思ったりします。是非、恐怖だけではなく現場の熱量も感じ、楽しんで頂ければ嬉しいです。
【松竹エクストリームセレクションについて】
松竹がエッジの効いた話題作をラインナップしたレーベル。2017年に公開された「ジェーン・ドウの解剖」は口コミが口コミを呼び連日満席を記録して話題となり、これまで8本の映画が公開されてきた。本作は同レーベル8年ぶりの新作となる。
【作品情報】
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呪区
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