【写真】射的の銃を持ちながら「縁日コンテンツ」の射的をアピールする桐原美月
CANDY TUNEが、4月30日に東京・「浅草 花やしき」で行われたデビュー3周年記念「浅草 飴やしき」メディア発表会に登壇した。
■CANDY TUNEの衣装をモチーフに“お着替え”したパンダカーも登壇
「浅草飴やしき」は、7人組アイドルグループ「CANDY TUNE」のデビュー3周年を記念した特別企画イベントで、5月1日(金)から5月8日(金)の期間限定で開催。各日、17時から22時までの特別夜間営業となり、アトラクションから縁日、フードまで、日本最古の遊園地「浅草花やしき」全体をCANDY TUNEがジャック。デビュー3周年を遊園地で祝う特別な8日間となる。
メディア発表会では、「パンダカー発祥の地」である「浅草 花やしき」に7台のパンダカーが集結。CANDY TUNEの衣装をモチーフに“お着替え”した、世界にここだけの「飴やしき仕様」のパンダカーとともに、メンバー7人、桐原美月、福山梨乃、小川奈々子、南なつ、立花琴未、宮野静、村川緋杏が登壇した。
立花は「先ほどメンバーみんなで園内を回らせていただいたんですけど、園内が“きゃんちゅー”であふれてて、各アトラクションでも私たちの楽曲が流れていたり、パネルが設置されていたり、私たち一人ひとりのショップが出来ていたり、本当に見るだけでも楽しめるようになっているので、皆さんに楽しんでいただけたらうれしいなってワクワクしています」と、“浅草飴やしき”になった園内の感想を語った。
■小川奈々子、パンダカーに感激「本家に会えてうれしいです!」
CANDY TUNEの7人のメンバーカラーの衣装を着た“パンダカー”については、村川が「パンダちゃん7匹とも衣装を着ていて、こんなパンダカーは見たことなかったです。私とお揃いの帽子もかぶっているのがすごくかわいくて、メロメロになっちゃいました。かわいい」と笑顔を見せ、パンダカーを優しく撫でた。
遊園地などでおなじみの”パンダカー”は、花やしきが発祥の場所。小川は「知らなかったです!日本の、特に小さい子たちがこういう場所で遊ぶものといえば”パンダカー”というイメージがあって、私も他の遊園地で乗ったことがあるんですけど、まさかここが発祥の場所だったなんて。この歳になって、本家に会えてうれしいです! 本家パンダ(笑)」と驚きつつも大感激。
CANDY TUNE仕様のパンダカーは、動かすことはできないが、乗ることは可能となっている。
■7人で声を揃え、クラッカーを鳴らして「浅草 飴やしき」の開園を宣言
“飴やしき” の中のお気に入りスポットを聞かれた南は「飴玉のでっかい装飾があるんですけど、それが夜になるとすっごく綺麗にライトアップされるんです。ぜひ、みんなで写真を撮って、いっぱいSNSにアップして、思い出としても楽しんでもらいたいなと思いました」と答えた。
CANDY TUNEはデビュー3周年を迎えたばかり。福山は「私たちはKAWAII LAB.の第3のグループとしてデビューして、FRUITS ZIPPER姉さんの背中を一生懸命追いかけてきました。1年目、2年目はちょっとプレッシャーと期待に押しつぶされそうになったこともありましたけど、そういう回り道があったからこそ、『倍倍FIGHT!』という曲を通して、今ではたくさんの方に元気を与えられているのかなと思うので、この3年間は短いようで長かったような、とても濃い3年間だったなと思います」とこれまでの活動を振り返りながら語った。
そして、7人で声を揃えて「CANDY TUNEの浅草飴やしき、開園でーす!」と元気に開園宣言をして、手に持っていた大きなクラッカーを鳴らし、金銀色とりどりのテープを発射。宣言と同時に、びっくりハウスにプロジェクションマッピングが施され、CANDY TUNEの楽曲が鳴り響いた。
■プロデュースした縁日コンテンツを“1分間”で猛烈アピール
花やしきの「マルハナ縁日」や「ゲームプラザ」も、開催期難中はCANDY TUNEバージョンに変身。メンバーそれぞれがプロデュースした縁日コンテンツを、時計を見ずに1分間で伝えるというゲーム形式での紹介が行われた。
ふわりと浮遊する風船が手に入る「びびのミラーボール風船屋さん」を村川が紹介するが、結果は37.5秒。2番手の宮野はクレーンゲームで限定のアクスタや缶バッジが手に入る「しーちゃんのゲームコーナー」をゆっくりと紹介し、47.3秒。タイトルそのまんま、スーパーボールすくいができる「こっちゃんの湯切りでスーパーボールすくい」を紹介した立花は、村川と宮野のプレゼンを参考にしてさらにゆっくりじっくりと説明。結果は1分6秒と好タイムを記録。「最後の『ありがとうございました』をもっと早く言えばよかった」と喜ぶ中に残念そうな表情も見せた。
小川はキャンディ型の大きなわたあめが食べられる「なちこのふわふわ!わたあめ屋さん」を紹介し、1分10秒。南は「さっき、みんなで撮ってきました」とメンバーと撮ったシールを見せながら「なったんの『よそ見禁止カメラ』(プリントシール機)」を紹介して、結果は45秒。桐原は射的のライフルを手に持って「きりちゃんの全員まとめて!はい、ばっきゅん(ハートマーク)射的」をクールに説明して46秒。最後は、みんなからの期待がかかる中、福山が輪投げ「りのまるのリングシュート」をアピール。結果は1分18秒と大幅にオーバーしてしまった。悔しそうな表情を見せると、立花は「いや、長いなってちょっと思った」とツッコミを入れ、立花が1分に一番近かったということで、メンバーが印刷された特製ステッカーをプレゼントされた。
さらに、「倍倍FIGHT!」に合わせて“湯切り”を披露。スーパーボールが飛び出してしまうハプニングがあったが、立花は大満足の表情を見せた。
■桐原美月「いつか47都道府県ツアーができるようになれたら」
最後は、今後の目標を一人ずつ発表。福山は「3年間で一番変わったのは、自分のことをすごく肯定できるようになって、めちゃくちゃポジティブになれたことです。なので、4年目もたくさんの方をポジティブに、元気にできるように頑張っていきたいと思います」と元気に答えた。桐原は「日本全国からCANDY TUNEのことを好きでいてくださる方が増えたなって感じているので、いつか47都道府県ツアーができるようになれたらいいなと思っています」と夢を語った。
南は「この3年で関わる人の数がたくさん増えたことが自分の中で一番大きく変わったと感じたことです。メンバーはもちろん、スタッフの皆さん、飴ちゃんの皆さんの夢や目標を一緒に背負って、これからも駆け抜けていきたいと思います」と伝え、小川は「3年間でいろんな嬉しい変化があったんですけど、身近なことで言うと、おじいちゃんとほぼ毎日LINEをするようになりました。お仕事をすごくチェックしてくださってて、私の健康を毎日心配して、『〇〇食べてね』とか言ってくださるので、健康第一にもっといっぱい活躍したいなと思います」と答えた。
■立花琴未「一緒にこれからも楽しい思い出をたくさん作りたいです」
立花は「今回の『飴やしき』みたいに、身近に私たちが感じられるように頑張っているので、私たちの活動を通して、皆さんにこれからも身近に楽しんでいただきたいと思っています。なので、一緒にこれからも楽しい思い出をたくさん作りたいです」と思いを口にし、宮野は「『本当に3周年かな』って、10年ぐらい一緒にいるんじゃないかって思うくらい、濃い毎日を過ごさせていただいてます。4年目は、関わるすべての方を私たちが少しでも背中を押してあげられたり、幸せにさせられるような時間を提供できるように、自分も力をつけて頑張っていきたいです」と頼もしい言葉を伝えた。
村川は「3周年で思ったのは、最高の仲間ができたなってことでした。『こんなに最高の仲間に出会えることって、人生であるのかな』って。なので、これからの目標はきゃんちゅーを永久不滅にすることです!CANDY TUNEを終わらせず、永久に続く、そんなグループにしていきたいです」とグループ愛溢れる目標を語った。
そして、村川が「今回、花やしきが“きゃんちゅー”一色になりました。ゴールデンウィークという時期、皆さん、もしかしたらお休みの方も多いんじゃないかと思いますので、ぜひ花やしきと『飴やしき』ときゃんちゅーでいっぱいになって、幸せになって帰ってもらえたら嬉しいです。これからCANDY TUNEはいっぱいすごいアイドルになりたいなと思うので(笑)、ぜひ応援よろしくお願いします!」というメッセージを伝えてイベントを締めくくった。
◆取材・文=田中隆信
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