メリル・ストリープ、前作『プラダを着た悪魔』で2倍のギャラをふっかけたと告白

メリル・ストリープ、前作『プラダを着た悪魔』で2倍のギャラをふっかけたと告白 (C)AFLO

メリル・ストリープ、前作『プラダを着た悪魔』で2倍のギャラをふっかけたと告白

5月1日(金) 17:00

『プラダを着た悪魔2』で、20年ぶりに鬼編集長ミランダ役を演じるメリル・ストリープ。前作に出演する際、ギャラを2倍にするようふっかけていたことを明かした。

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メリルは現地時間4月29日に放送された情報番組『トゥデイ』で、2006年に公開された前作について振り返り、「ヒットすると分かっていました」と断言。「脚本を読んだら、とても素晴らしかったんです。電話でオファーを受けましたが、『出演しません』と断りました。2倍のギャラをふっかけたらどうなるか、試してみたかったんです。彼らは二つ返事で認めてくれました」と明らかにした。

当時についてメリルは、「56歳でした。ギャラの倍増交渉が可能であると理解するのに、56年にかかったんです!映画のヒットを確信していたし、私を必要としていることも感じていた。私自身も出演したいと思っていたけれど、もし彼らがそれでも出演してほしいと思わなければ、それはそれで良かった。だって私はもう56歳で、引退の心積りも出来ていましたから」と心境を語っている。

すでにアカデミー賞を2度受賞していたメリルは、『プラダを着た悪魔』で、自身通算14度目となるアカデミー賞ノミネートを獲得。その後も華々しいキャリアを築き、2012年には『マーガレット・サッチャー 鉄の女の涙』で3度目のオスカーを獲得、通算21のオスカーノミネート記録は誰にも破られていない。

なお、メリルがミランダ役を再演する『プラダを着た悪魔2』には、彼女のほかアン・ハサウェイ、エミリー・ブラント、スタンリー・トゥッチらオリジナルキャストが再結集。ミランダとアン演じるアンディが再びタッグを組み、ファッション業界に大旋風を巻き起こす様子が描かれる。

『プラダを着た悪魔2』は公開中。

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