「SPEED」主演で話題を呼んだ青春SF映画「アンドロメディア」のデジタルリマスター版が、5月1日からレンタル配信がスタートすることがわかった。
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【フォトギャラリー】「アンドロメディア」場面写真
1998年7月に公開した映画「アンドロメディア」は、当時人気絶頂の「SPEED」が主演を務め大きな話題となり、主題歌「ALIVE」もミリオンセラーの大ヒットとなった。“ネット上で生きる少女”を巡る革新的な物語を、当時最先端のCGで描いた意欲作となっており、監督は本作が初の全国公開作品となった三池崇史が担当している。
「SPEED」のほか渡瀬恒彦、竹中直人、椎名桔平らが出演し、ヴィラン役で映画監督のクリストファー・ドイルが参加。「DA PUMP」の出演&ライブシーンも収録された、90年代カルチャーを象徴する一作となっている。
あらすじ&配信情報は、以下の通り。
【あらすじ】
高校1年の舞(島袋寛子)は同級生のリカ(上原多香子)や洋子(今井絵里子)、メール友達のナオ(新垣仁絵)、そして秘かに思いを寄せている幼なじみのユウ (原田健二)とともに学園生活を楽しんでいた。ところがある日、彼女は何者かにひき逃げされ死んでしまう。悲しみにくれる舞の父で、天才コンピューター・プログラマーの人見俊彦(渡瀬恒彦)は、完成させたばかりの”人間の脳をコンピューターに移すプログラム”を使ってパソコン上に舞をAIとして蘇生させる。舞の記憶をインプットしたAIは、舞そのものだった。
しかし、そのプログラムを狙って、世界征服を企むデジタルウェア社の会長ザッカー(クリストファー・ドイル)の部下・黒澤(竹中直人)が俊彦を殺し、AIを捕らえようと魔の手を伸ばしてきた。AIは俊彦の機転でデジタル・ネットへ逃げ込み、ユウのパソコンへと姿を現す。死んだはずの舞の出現に驚くユウ。だが、AIが何者かに狙われていることを知った彼は、彼女をノート型パソコンへ移し、追手からの逃亡を図る。
一方、俊彦の息子で舞とは腹違いの兄である高中(唐渡亮)が、父の研究を盗もうとザッカーに荷担。ユウに片想いしているリカを利用して、パソコンを盗ませる。それに気づいたユウは、高中からパソコンを奪い返すことになんとか成功するが、今度は黒澤によって洋子とナオが誘拐されてしまう。ふたりを助けるには、AIを渡さなければならない。敵のアジトに乗り込んだユウは、洋子とナオを助けるため、AIの入ったパソコンを黒澤に渡す決断をする。ところが、パソコンを手に入れた黒澤は、欲に目がくらんで暴走。電脳世界にダイヴしようとするのだが…。
【配信情報】
映像配信サービス:
Prime Video、Apple TV、J:COM STREAM、miplus、TELASA、DMM TV、FOD、YouTube、GoogleTV、クランクイン!ビデオ、ビデオマーケット、music.jp、カンテレドーガ
【作品情報】
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アンドロメディア
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