1980年代に誕生し、フィギュア、コミック、アニメなど多岐にわたり世界中の人々に愛されてきた「マスターズ・オブ・ユニバース」(実写映画)の新予告映像(https://youtu.be/n_yucwW0Ym8)とインタビュー映像(https://youtu.be/4uHzGsYjcVk)が、このほど公開された。
エアロビやカラフルなシリアルが“健康的な朝”を彩った80年代――。そんな時代に世界的ブームを巻き起こしたのが、マテル社が生み出した「マスターズ・オブ・ユニバース」だ。筋骨隆々のヒーロー・ヒーマンを中心に、フィギュア、コミックス、アニメと多角的に展開され、日本でも熱狂的な支持を獲得。近年はNetflixでの再アニメ化も話題を呼び、今なお世代を超えて愛され続けている。
実写映画版の主演は、「パープル・ハート」「赤と白とロイヤルブルー」で注目を集める次世代スター、ニコラス・ガリツィン。さらにヴィラン役にジャレッド・レトが参戦し、カミラ・メンデス、イドリス・エルバら豪華キャストが集結している。
予告では、ガリツィン演じるアダムが、長らく離れていた故郷エターニアへ帰還し、伝説の戦士<ヒーマン>として覚醒、エターニアの戦士たちとともに、宿敵スケルターに立ち向かう様子が描かれている。幼少期、惑星エターニアから地球へ送り出されたアダムは会社員としての日常を送りながら、故郷へ帰る手がかりである伝説の剣“パワーソード”を探し続けていた。やがてその剣を見つけ出し、ティーラとともに故郷へと戻るが、彼の目の前に映ったのは、スケルターの侵攻によって変わり果てたエターニアの姿だった。
その光景に打ちひしがれるアダムに対し、エルバ演じる戦士ダンカンは「自分を責めるんじゃない、窮地にいても、立ち上がるしかないんだ!」と語りかける。その言葉に導かれるように、アダムは「力は我にあり!」と叫び、ついに<ヒーマン>へと覚醒。稲妻と眩い光に包まれながら変身を遂げる姿は、新たなヒーロー誕生の瞬間を象徴する、圧巻のシーンとなっている。
特別映像では、主演のガリツィンをはじめ、メンデス、エルバ、そして監督トラビス・ナイトらが、「マスターズ・オブ・ユニバース」の魅力をそれぞれの言葉で語っている。ガリツィンは、「幻想的な世界が、かつてない映像美で描かれています」とコメント。映像内では、ヒーマンがバトルキャットに跨り、パワーソードを掲げる象徴的なシーンも確認できる。
また、世界観のみならず、コメディ、ドラマ、スタントなど、映画を構成する多くの要素についても紹介され、エルバは「若い世代にも、私の世代にも響くものがあります。誰もが一緒に楽しめる映画です」と語っている。
「マスターズ・オブ・ユニバース」は、6月5日から日米同時公開。
【作品情報】
・
マスターズ・オブ・ユニバース
【関連記事】
・
トラビス・ナイト監督が人気アクションフィギュアシリーズを実写映画化! 「マスターズ・オブ・ユニバース」6月5日日米同時公開
・
ジャレット・レト、ニコラス・ガリツィン版「マスターズ・オブ・ザ・ユニバース」に参戦
・
ニコラス・ガリツィン版「マスターズ・オブ・ユニバース」にカミラ・メンデス