新幹線で約4時間かかる義実家へ、連休中に夫と1歳半の娘、私の3人でお邪魔することに。義実家の部屋は私たちが泊まれる場所がないため、ホテルを予約していた私たち。夕ごはんを義実家でごちそうになり、みんなで食後のコーヒーを楽しんでいると、義母が「帰ったら遅くなるだろうし、お風呂に入っていったら?」と言ってくれました。私たちはお言葉に甘えることにしたのですが……。
用意していたタオルがない…
夫がお風呂から上がったので、今度は私と娘がお風呂へ。そしてお風呂から上がり脱衣所に出たところ、用意しておいたタオルがなくなっていることに気づきます。「どこかに落ちたのかな?」と思い探しましたが、あるのは今日着ていた衣服だけ……。
しぶしぶ大きな声で「すみません! ここに置いておいたタオルを知りませんか?」と呼びかけました。すると、義母がやってきて「あら? ここにあったタオルなら息子に使わせたわよ」とひと言。
驚きつつも、「私と娘の体を拭くためのものだったんですが……」と言うと、私の言い方が気に入らなかったのか、義母はムッとした表情で「今日着ていた服で拭けば十分じゃない!」と反論してきたのです!
義母は夫のことが大好きで、嫁の私はあまり好かれていないため、以前から強く当たってくる傾向はあったのですが、娘まで巻き込むのか……と、あまりの衝撃発言にあっけにとられてしまいました。
すると夫が「どうしたの? 何か言ってる声が聞こえたけど」とやってきました。私が急いで事情を説明すると、「着ていた服で体を拭かせるなんておかしいよ! 今急いでタオル取ってくるから!」とすぐに持ってきてくれました。夫と私のやり取りをしり目に、義母は謝りもせずにさっさと自分がお風呂へ入る準備を始めました。
私はお風呂を上がったあとも、なんだかモヤモヤ……。しばらく夫と娘と一緒にテレビを見ていると、お風呂場から「誰かいるー?」と義母の声が。なんと義母がタオルの用意を忘れていたようで、「早くタオルを持ってきてよ!」と叫んでいました。
そこで夫は、「母さんが今日着た服、そこに置いてあるよ」とひと言。義母はやっと反省したのか、しぶしぶ「ごめんなさい。私が間違っていたわ」と謝ってくれました。
夫が私の味方をしてくれたおかげで、義母からきちんと謝罪してもらえてよかったです。今後も当たりが強かったり嫌がらせのようなことをされたりしたときは、夫に相談して間に入ってもらおうと思います。
著者:村井あずき/20代・ライター。女の子を育てるママ。夫と2人で初めての育児に奮闘中。娘と一緒に絵本を読むのが大好き。
イラスト:yoichigo
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています
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