仕事が立て込んでいたある日、職場で上司から突然「とにかく今すぐやって」とだけ指示を受けました。すでに自分の業務で余裕がない状態だったため、戸惑いと同時に納得できない気持ちも湧いてきました。その場の空気を壊さず、でも無理はしたくない。そんな思いの中で、私が取った行動は。
余裕のない状況での突然の指示
そのとき私は、すでに抱えている仕事で手いっぱいでした。そこに重なった内容の説明もなく急かされる形の指示。内心ではイラ立ちを覚えましたが、感情的に反応しても良い結果にはならない気がしていました。
無理をすればミスにつながると感じて
とりあえず引き受けることも考えましたが、無理に背負えば、どこかでミスが出るのではないかという不安がありました。一度深呼吸をして、落ち着いて考える時間を作り、優先順位を確認することにしました。
冷静に確認したことで変わった空気
私は上司に
「この作業をすぐ進める場合、今抱えている業務のどれを後回しにすればよいでしょうか」
と丁寧に確認しました。すると上司は少し考え、「じゃあ優先度を整理してからでいい」と言い直してくれました。強く言い返したわけではありませんが、その場の空気が和らいだのを感じました。
まとめ
感情的にならず、自分の状況をそのまま言葉にしたことで、無理な流れを変えられたように感じています。「今何が壁になっているか」を具体的に共有するだけで、相手の反応が変わることもあるのだと、この経験から実感しました。もし余裕がないときに急な指示を受けたら、一度立ち止まって、現状を伝えてみる勇気を持つのも大切だと学びました。
※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。
著者:高橋美紀/50代女性・会社員
イラスト:ほや助
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2026年2月)
【関連記事】
「自分の手なのにエステ気分?」マッサージクリームで小鼻のポツポツもスッキリ<ときめけBBA塾>
「本当に使えねえな!」バイト初日に怒号。豹変した店長がタダ働きを強要<パワハラ店長>
「ワキガ治療に44万円か…」安く感じたのは錯覚だったのか<ワキガ治療で搬送>