「3人も育てたのに、何が正しかったのかわからない」子どもたちが大人になった今でも、そんな思いが残っています。性格の違う3人の子どもと向き合いながら、母子家庭で必死に過ごした日々。実母からの言葉に傷つき、迷い続けた子育てを、今改めて振り返ってみました。
性格の違う3人の子どもと向き合って
私はシングルマザーとして、3人の子どもを育てました。子どもたちはそれぞれ性格がまったく違い、頭では理解していたつもりでも、実際にはそれぞれに合った関わり方ができていなかったように思います。結果として、どの子とも
「うまくできなかった」
という気持ちが残りました。
実母から責められ続けた日々
何かあるたびに、
実母からは育て方を責められました
。その言葉が積み重なり、親子関係は次第に悪化していきました。相談したくても否定されることが多く、心が追い詰められていったのを覚えています。
ひとりで抱え込まなかった選択
子どもの1人が精神的につらい時期を過ごしたこともありました。実母は変わらず口出しをしてきましたが、時代も環境も異なります。
私は自分ひとりで抱え込まず、必要に応じて地域の相談窓口や専門家
を頼りました。それが当時の私を支えてくれました。
まとめ
今、子どもたちとは付かず離れずの無理のない距離感で生活しています。完璧な子育てを追い求めて苦しんだ時期もありましたが、正解にこだわらなくてもいいのだと今は思えます。ひとりで悩まず、誰かに話を聞いてもらう勇気を持てたことが、自分を保つ助けになりました。
たとえ身近な人に否定されても、外部に助けを求めることは、自分と子どもを守るための大切な一歩だったと感じています。
※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。
著者:青木翠/50代女性・パート
イラスト:はせがわじゅん
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2026年2月)
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