元「KAT-TUN」の中丸雄一が原作を手がけるショートアニメ 「地球大好き!きっくん」(各話2分、全52話)が、TOKYO MXのバラエティ番組「5時に夢中!」内で7月から放送されることが決定した。
主人公の「きっくん」は、地球侵略を目的として遠い惑星から来た地球外生命体。「WiNK UP」(ワニブックス刊)で展開されていた中丸のイラスト連載から生まれたキャラクターで、コロナ禍では4コマ漫画がSNSに毎日投稿されていた。
きっくん役は中丸自らが担当。IQ600でメカニックに強いきっくんの息子・つんつん役を南條愛乃、地中に潜む浪費家・もぐら役を大塚明夫、擬態が得意な働き者・いか役を杉田智和が務める。彼ら日本侵略班たちは、日本の居心地の良さにより本来の目的を忘れ、地球を守ろうと思うようになる。
そのほか、歯くんを仲村宗悟、未確認生物「まめぞう」のえだまめを新田恵海、そらまめを田所あずさが演じる。えだまめとそらまめは「まめぞう合唱団」として主題歌も歌う。
監督には「きょうのうらけん」の尾中たけしを迎え、脚本を中丸と尾中が担当。アニメーション制作を、尾中が手がけた「おいでよ 魔法少女村(不法占拠)」の勝鬨スタジオが担う。
なお同作の放送決定は、4月26日に「沖縄国際文化祭」で開催されたレッドカーペット、トークショーイベントで、登壇した中丸と南條により発表された。中丸からのコメント全文は以下の通り。
【中丸雄一(原作・キャラクターデザイン・脚本・きっくん役)】
コロナ禍では毎日4コマ漫画になっていたキャラクターたちが、今度はショートアニメになりました。
あまりにも豪華な声優のみなさまに命を吹き込んでいただき、約15年前に生まれたキャラクターたちですが、想像を超えて立派な作品にしていただきました。
放送は、令和で一番愚直な番組「5時に夢中!」内です。番組的にも刺激の強いトークの時に、程よい中和材になればと期待します。あと都市伝説的要素を含む回もあるので、そちら側の方たちにも楽しんでいただければと思います。
そろそろどこぞの政府が宇宙人の存在を公開するとかしないとか言われている昨今、その前にとりあえずこの作品で免疫をつけましょう。
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