【写真】グラビアでも人気の美女、はのんまゆ“和”の衣装を纏い、攻撃的なバンドサウンドをバックにロックチューンの音楽を放つ、6人組アイドルグループ・INUWASI。2020年にインディーズデビューし、本格的にバンドセットでのライブを軸に置いた2024年から人気が急上昇。昨年8月にはバンダイナムコミュージックライブからメジャーデビューを果たし、4月29日(水)にはメジャー第二弾となるEP「KUROGANE」をリリースする。そして、5月3日(日)からは東名阪ツアーがスタート。INUWASIにハマるなら今がチャンスということで、メンバーのライカ、がるむ、はのんまゆ、カリヲリ、すずめ、六椛(りっか)を迎え、INUWASI&楽曲の魅力をたっぷり語ってもらった。
■メジャーデビューで人気急上昇、INUWASI

――WEBザテレビジョン初登場ということで、まずINUWASIがどんなグループなのかを教えてください。
ライカ:INUWASIは2020年にデビューしたグループで、アイドルとバンドが融合したライブというのが一番の特徴です。初期に多かったハードロックから今はポップな曲調も増えて、“和”をテイストにした衣装やビジュアルで海外にも刺さる音楽を発信しています。
カリヲリ:デジタルロック、ラウドロック、ハードコアもあって、バンドサウンドを軸に一つのジャンルに縛らない音楽を表現しています!
――次はINUWASIメンバーの個性を皆さんから教えていただけますか?

六椛:じゃあ、私はカリヲリを紹介します。カリヲリは見た目で印象的なのは、(髪のツートンカラーを指して)やっぱりここ。“メンマ”って呼ばれてる髪の毛で、ステージでも見つけやすい子です。とにかく優しくて、私が去年2025年5月に加入したとき一番に声を掛けてくれて、分からないことだらけの中たくさん助けてくれました。あと、ゲームが得意で、この間テトリスで勝負したんですけど秒で負けました(笑)。

カリヲリ:相手にならなかったね(笑)。私は、はのんまゆを紹介します。彼女はINUWASIの中で一番小さい147センチ。ミニマムボディーが大人気で、グラビア系のお仕事やSNSでINUWASIの名前を広めてくれている存在です。すごくおっとりさんに見えるけど、中身は超しっかり者。相談事も親身になって聞いてくれるし、しっかり意見を出してくれます。INUWASIの中では低音域をメインにしていて、見た目からは想像がつかないような芯のある歌声でパフォーマンスを支えてくれています。

はのんまゆ:私はすずめちゃんを紹介します。すずめちゃんはINUWASI最年少で、天真爛漫なところも魅力なんですけど、私はすずめちゃんのお笑いのセンスが大好きです。話していてすっごく面白くて、ワードセンスがいいなって思います。そんな笑顔が素敵だし、歌も迫力があって大好き。メインボーカルとして楽曲の軸になっています。最近はグラビアのお仕事を一緒にする機会も増えて、すごく頑張り屋さんなところにも刺激を受けています。

すずめ:がるむさんはお顔がとても綺麗です!!!お人形みたいな顔で、初めて会った時びっくりしたのを覚えています!なんとシャウトも出来ます!めちゃくちゃカッコいいです。がるむさんは私が悩んでる時とかすぐに気付いて、いつも側にいてくれます。優しさに助けられています。パフォーマンスだけではなく人間性も魅力的です!知れば知るほど好きになると思います!

がるむ:がるむはライカちゃんの紹介をします。ライカちゃんはまず、癒やし系。すっごい癒やし系。INUWASI以前からの付き合いなんですけど、自分の世界観を持っていて、話しているとライカちゃんワールドに引き込まれる。そこにファンの方がライカちゃんを好きになる理由が詰まっているんじゃないかな。いつもニコニコしているから話しかけやすいし、何にでも笑ってくれるし、どんなことにもウケてくれるから。面白いことがあったらまずライカちゃんに言おうって決めています。でも天然なところがあるからびっくりすることもある。パフォーマンスでは、ライカちゃんと言えばやっぱりダンス。しなやかで、滑らかで、軸のあるダンスが特徴です。足首、手首、体がめちゃくちゃ柔らかいから、がるむができない動きができてアイソレーションがうまい。羨ましいなって思います。あと、INUWASIの隊長です。

ライカ:たくさん推してくれてありがとう(笑)! 最後にライカが六椛(りっか)を紹介します。六椛は去年の5月にINUWASIに加入してくれた新しい仲間です。スレンダーな高身長で、しかも足が長いからすごく華がある。六椛が踊っているだけでステージが華やかになりますね。綺麗な声をしているからスッと入ってきて、聴き心地のいい歌が素敵です。
■台湾、韓国、上海…海外公演で起きたとんでもない歓声
――8月にバンダイナムコミュージックライブの新設レーベル「UNIERA」からメジャーデビューして約半年。何か感じる変化はありますか?
カリヲリ:渋谷のセンター街にデカデカとINUWASIの看板が出て、そこでメジャーデビューしたんだっていう実感が沸きました。渋谷で上を見上げたらINUWASIがいるっていうのが非日常的な感覚で、それでINUWASIを知ってくれた人もいるんだろうなって嬉しくなりました。秋葉原や別の場所にも広告を出していただき、実際それで知ってライブに来てくださった方もいます。
すずめ:メジャーデビューしてから、バンダイナムコミュージックライブの方や新たに出会った方が増えました。でもただ出会っただけではなく、自分達がもっと大きくなってファンの方に喜んでもらえるようなお知らせだったり、より大きなステージに連れて行きたいです。メジャーデビューしたからこそ、自分たちもレベルアップしないといけないと思うし、色々な方の力も借りながら羽ばたいて行きたいです!
ライカ:あと海外に力を入れて行こうという方針になりました。すぐに上海、台湾、韓国、さらに台湾といった海外公演が決まりました。以前にもアジア公演はしているんですけど、メジャーデビュー後にもう一度行って。現地の方たちにも日本のアイドル文化が根付いているというか。ステージに上がった瞬間の歓声がものすごくて、曲も歌えて振りも覚えてくれていたんですよ。INUWASIのことを待っていてくれたんだって、すごく嬉しかったです。
はのんまゆ:もうとんでもない歓声でした。現地のファンがMVやライブ動画を拡散してくれていたみたいで、それを見て好きになってくれた人がたくさん来てくれました。
六椛:海外の方、皆さんけっこう日本語をしゃべれて、日本のアイドルや日本文化が大好きなんだなっていうのがすごく伝わりましたね。
――六椛さんは5月に加入してすぐメジャーデビュー。怒涛だったんじゃないでしょうか?
六椛:本当にそうですね。すぐ忙しくさせていただいて。分からないことだらけだったのでついて行くのに必死って感じでした。でも、すごく楽しく過ごさせていただきました。
はのんまゆ:活動、終わるみたいになってるよ(笑)。
■「KUROGANE」に込めた思い、メンバー解説でよく分かるINUWASI楽曲の世界観
――メジャー2ndEP「KUROGANE」についてお聞きします。EPタイトル「KUROGANE」にはどういう意味が込められているのでしょうか?
がるむ:「KUROGANE」は漢字にすると「黒金(黒鉄)」になって、“強固な意志”、“培ってきたもの”を守っていく強い意志を表しています。
はのんまゆ:私たちってもともとは、今とは全然違ってかなりハードコア路線、ラウド系だったんです。全身黒い衣装を身にまとって、ヘドバン上等、ガンガン行くぞ!みたいな。だけど時代に合わなかったのか、ファンの方に受けなかったのか、路線をポップに変えて…みたいに試行錯誤して今の私達があります。今ってSNSでも「きゅるきゅる可愛い」系の楽曲が流行りですけど、そういう時代だからこそ自分たちが積み重ねてきたものに原点回帰しようという気持ち、負けないぞっていう強い意志が込められています。
――収録は5曲。それぞれどんな特徴を持った曲なのか、聴きどころなどを教えてください。トラック順に、まず「Believin’」から。

六椛:「Believin’」は、挫けそうになるとき、諦めそうになるとき、それでも分からない未来を信じて突き進んでいくという気持ちを歌った曲です。私自身にもすごく届く曲で、活動している中で壁に当たることってやっぱり多くて、でもそこで挫けず、諦めずにこの6人で進んで行きたいと思わせてくれる曲です。サウンド的にはデジタル、エレクトロの要素とバンドサウンドが綺麗にハマったと思います。
六椛:曲全体の展開が多いのも特徴です。展開の多い曲、INUWASIにはたくさんあるんですけど、それに加えてこの曲のようなメロディーはこれまで無かったかなって思うし、こうやってにまた新しい曲が増えて嬉しいです。あと、がるむちゃんのシャウトがすごいので、そこに注目してください。
はのんまゆ:次は「NEWERA」。「KUROGANE」の“強固な意志”“培ってきたもの”を、歌詞の世界観としては一番表している曲がこれだと思います。何があっても戦い続けるという、強い意志がこもった曲。初期のINUWASIも大事にしたいという気持ち。強い意志を持ったまま戦い続けて、ちゃんと結果出していこうぜ、みたいな曲です。サウンド面は平地孝次(PassCodeサウンドプロデューサーのミュージシャン)さんワールド全開だけど、ちゃんとINUWASIらしさもあって。展開が多い曲なので、ライブでものすごく楽しめる曲だと思います。
――3曲目は「Dive Into U」です。
がるむ:「Dive Into U」は、ラウドロック的な曲調が目立つんですけど、歌詞もすごく染みて、「心が折れそうになる瞬間あるけど、自分の意志で前に行こう」という前向きな曲です。これも作曲と編曲は平地さんです。レコーディングで難しいなと思ったのが、シンガロングみたいな掛け合いの部分。ライブで盛り上がるだろうなって仕掛けなんですけど、被せていく感じが自分的に難しかったです。PassCodeさんの平地さん節なんだろうなと思って、INUWASIになかった曲ですね。

すずめ:私はEPの中でも特に、この「Dive Into U」が好きで、みなさんに聴いて頂きたい曲です。PassCodeさんのサウンドプロデューサー、平地孝次さんに作って頂いた曲で、自分自身、Passcodeさんと平地さんの作る曲が大好きなので本当に嬉しいんです!!!この曲はただでさえ聴いているだけで心にジーンとくるのですが、「煌めく舞台へ 笑顔の君に 逢いにゆこう」という歌詞があるのですが、歌いながら泣いてしまう気がしています。「煌めく舞台へ」上がれるように突き進んでいきたいです!
――これはライブでの進化が一番楽しみな曲ですね。
カリヲリ:4曲目の「Seeker」は、ド頭からドラムのツーバスの音が鳴って、それからのイントロのドラムのツービートがものすごいっていう、躊躇なく頭からぶっ飛ばしていくのが最高に響く曲です。きっと、アルバム順に聴いていてもびっくりすること間違いなしです。そのままの勢いで行くのかと思ったら、シャウトが終わった後のブレイクで一気に神秘的な世界に。シンセやリードギターの音だけが残って、他の殆どの楽器が消えるところがあって、そこも引き込まれるし、その後にまた楽器隊が一斉に参加するところもラスサビに向けてギアが上がるというか。とにかく心拍数が上がっていく迫力の流れを聴いてほしいです。歌詞では、最後にある「あの未来でまた会おうよ」というフレーズが私的には印象深いです。私たち側からの願いを最後に言い残していく感じ。みんなにメッセージとして残す感じが、ライブの最後にぴったりのフレーズになるだろうなって。すごくいいなと思います。
――めちゃくちゃ格好いいですよね。最後が「Sirius」、すごくきれいなサウンドです。
ライカ:「Sirius」は夜空で一番光り輝く星で、曲のテーマは絆や道しるべ。歌詞の最初のほうに「一番に光る君はSirius“僕を照らして”」という一節があって、「君」をファンの方と捉えるとか、色んな解釈ができる曲だなと思います。私が歌っているCメロ部分、「僕だけじゃ何も変わらないよ」という歌詞がすごく好きで、私たちがメジャーデビューをしたり、夢に向かって走り続けられているのも、応援してくれているファンの方がいるから。そんな大切な気持ちを改めて実感させてくれました。
■5月3日(日)から東名阪ツアー、7月5日(日)はLINE CUBE SHIBUYA
――初回限定盤には、昨年8月に新宿・歌舞伎町タワー前で行ったメジャーデビュー記念フリーワンマンライブ「INUWASI BAND SET FREE LIVE “狗夏一閃”」の模様を全編収録がされています。これはどういうライブだったのでしょう?
ライカ:この日はメジャーデビュー後初の、バンドセットのワンマンでした。2000人が集まった歌舞伎町タワー前のステージで、夜の野外。バンドセットで、上のビジョンには私たちのライブ中の表情が鮮明に映し出されるっていう、全部が重なってものすごい熱量のあるライブができた日です。通りすがりの人も足を止めて見てくれて、新しいファンも掴めたライブでした。
――これから夏フェスの時期がやってきますが、今後の活動で注目してほしいことはありますか?
カリヲリ:5月3日(日)から過去最大キャパの東名阪ツアーが決定していて、大阪がBIGCAT、愛知がダイアモンドホール、ファイナルが7月5日(日)の渋谷・LINE CUBE SHIBUYA(渋谷公会堂)です。
――LINE CUBEは2000人規模のホールで、ビッグになっていくアーティストの登竜門。今はツアー目前ですが、どんな心境ですか?
はのんまゆ:ホールというのもあるし、今までのZepp DiverCityや日比谷野音公演と同じクラスの最大キャパの会場で、不安はゼロではないですけど、ここから次に繋げていかないといけない、超えていかないといけない挑戦だと思っています。そのためのツアーだし、東名阪でお客さんをがっつり掴んで、LINE CUBEに連れて行って見せます。
すずめ:今回のツアーは過去最大キャパの東名阪ツアーで、全部の会場が大きくて正直めちゃくちゃ不安な気持ちがあるし、沢山の方に来て頂きたい!チケットも完売させたい!!という気持ちもあります。でもファンの方は純粋にライブやそのステージ立つINUWASIを楽しみにしてくれていると思うから、ステージで全力で魅せたいと思います。本当に最高のツアーになるので会場でお待ちしています!
――グループとして成し遂げたい目標、夢はありますか?
ライカ:バンドセットでライブをはじめてから、アイドル好きな方だけでなく、バンド好きな方もINUWASIの存在を知って、ライブに来てくれているんですよ。だからもっと私たちとバンドセットを定着させて、もっと幅広い方々をINUWASIに取り込んでいきたいです。バンドセットでやっているからにはロックフェスにも出たいし、東名阪ツアーを成功させて、その夢に近づけるように頑張ります。
すずめ:私はINUWASIを少しでも長く続けたいです!解散されるグループがあるように、グループを続けることって本当に大変なことで、覚悟や強い気持ち、そして応援してくださるファンの人がいなかったら続けることは出来ません。だから沢山の方に愛されるようなグループでいたい。INUWASIを続けられたら嬉しいし、大好きなファンの方とずっと一緒にいたいです!
■ライブに行く前に聴いて覚えたいメンバー推薦の3曲
――では、この記事を読んでINUWASIに興味を持った方に向けて、これを聴けば間違いないというINUWASI定番曲を3曲、教えてください。
がるむ:まずは「Altair」ですね。海外ファンに一番人気で、海外公演だと日本じゃちょっと聴けない大歓声が起きます。これを歌わなきゃ海外公演じゃないよねっていうくらい知名度のある曲で、みんな日本語で歌ってくれるんですよ。すごい表情が豊かで、すごい喜んでくれているのがステージから見ていて本当に嬉しいです。
はのんまゆ:初めての人には振り付け込みで好きになってほしい。ファンの方も振り付け込みで「Altair」が好きと言ってくれるので、INUWASIの入口みたいな一番キャッチーな曲ですね。
六椛:MV込みで見てほしいなっていうのが、「Realize」。メジャーデビュー後初のMVを出した曲で、これを海外ファンが拡散してくれたのが、INUWASIが海外で人気になったきっかけです。YouTubeって世界中の方が見られるので、日本でも海外でも知ってくれている方が多いという点でお勧めです。
六椛:もう一曲は「Change」で、聴きどころはCメロのすずめちゃんのソロ。とっても綺麗なパートで、「めっちゃ気持ちいいー!」ってなること間違いなしです。
――最後に隊長のライカさんから、読者にメッセージをお願いします。
ライカ:私たちのライブには初めての方も巻き込む力があると思います。今紹介した3曲をぜひ聴いて来ていただきたいですし、「KUROGANE」にも今の私たちを表している楽曲が詰まっているので、このEPを聴いてもらえればより私たちのことが分かります。INUWASIの楽しくて熱いライブにぜひ来てみてください。
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