吉田鈴が得意の7Wで提言「実は払い打とうとするとダフります。短く持って少し上からヘッドを入れます」

7Wだと指2・3本ほど短く持って打っているという吉田(撮影:田中宏幸)

吉田鈴が得意の7Wで提言「実は払い打とうとするとダフります。短く持って少し上からヘッドを入れます」

4月28日(火) 12:00

提供:

初優勝が期待されるプロ2年目の吉田鈴。得意クラブでマネジメントの核となっているのが7Wで、ピンを指すショットを連発するポイントを教えてくれた。



【連続写真】上体を真っすぐに保ってややダウンブローに振り抜く吉田の7Wスイング


◇◇◇

得意クラブでよく練習している7W。試合でも使う機会が多く、私にとって非常に重要なクラブです。得意なクラブだからこそ、日々の練習は欠かさず、より精度を高められるようにしています。

球が上がりやすくやさしい7Wですが、払い打とうとするアマチュアの方を見かけます。ただ、それだとソールが地面に当たりダフってしまい、球が上がりません。ボールを上げたい、つかまえたい意識が強くなると、右サイドが下がってあおり打ちになり余計にミスにつながります。

7Wで大事なのは、ややダウンブローに打つイメージを持つことです。アイアンと同じように左足体重で少し上からヘッドを入れることができたら、ボールを押し込めて高い球が打てるはず。そのためには、上体を右に傾けずにインパクトすることがポイントとなります。

上体を右に傾けずに打つためには、頭の向きを変えないことを意識しましょう。切り返しから左へ体重移動し、顔を真っすぐに保ったまま回転すれば、ややダウンブローに球をとらえやすくなります。

また、アイアンより長いクラブなので、7Wは余計にダフリやすい傾向にあります。そのため、私は指2・3本ほど短く持って打つようにしています。その方がタテ振りになってややダウンブローに打ちやすくなるので、アマチュアの方にはオススメです。

コースでどうしてもダフってしまうという人にやってほしい即効ドリルがあります。左足下がりの傾斜から素振りをしてください。左足下がりは上体が右に傾けばすぐにダフリのミスとなり、綺麗に振り抜ければヘッドが上から入っている証拠。即効性の高いドリルなので、ぜひ試してみてください。

■吉田 鈴
よしだ・りん/ 2004年生まれ、千葉県出身。25年はルーキーで参戦して、メルセデスランキング51位に。26年の前半戦出場権を獲得。持ち球はドロー。大東建託所属。

◇◇◇

●吉田鈴がスイングで大切にしていること!関連記事『【教えて!吉田鈴先生どうしたらアイアンで『ぶ厚いインパクト』ができますか?】』でチェックしてみよう!


<ゴルフ情報ALBA Net>
【関連リンク】
【連続写真】上体を真っすぐに保ってややダウンブローに振り抜く吉田の7Wスイング
【動画】吉田鈴のスイングのコツ教えます!【教えて!女子プロ先生】
【動画】吉田鈴が教える!芯で打てる!7Wの上手い打ち方!【教えて!女子プロ先生】
教えて!吉田鈴先生どうしたらアイアンで『ぶ厚いインパクト』ができますか?
ALBA.Net

新着ニュース

合わせて読みたい記事

編集部のおすすめ記事

エンタメ アクセスランキング

急上昇ランキング

注目トピックス

Ameba News

注目の芸能人ブログ