幼稚園のママ友3人と、それぞれの子ども2人ずつ計6人(年少2人、年中1人、年長3人)で、公園に遊びに行きました。公園には未就学児〜小学生までの子どもたちが30人ほど遊んでいました。
公園で怪我をしたママ友の子
広い公園ではなかったので、小学生が幼稚園児の周りを走り回っているのが少し怖く感じましたが、子どもを見守りつつ遊ばせていました。そんなとき、5年生くらいの女の子がママ友の子(年少)にぶつかって泣いてしまいました。女の子は「大丈夫?ゴメンナサイ」と謝ってくれましたが、なかなか泣き止みませんでした。すると、その状況を見た小学生の男の子たちが集まり「うわっ!小さい子泣かしてるー」と言って去っていきました。
次の瞬間、その言葉を聞いた女の子が泣きはじめてしまったのです。私たちは、女の子をなだめていたのですが、それを見た女の子の母親が近づいてきて「誰がうちの子を泣かしたんだ!!」と怒鳴り込んできたのです。私たちがこれまでの経緯を母親に伝えると「うちの子は謝ったんでしょ?泣かせるまで追い詰める必要あるの?」と言い放ったのです。まさかの態度に唖然とした私たちは、何も言えず黙り込んでしまいました。そんなとき、年長の息子が「お姉ちゃんがぶつかっちゃったから、お友達は転んで血が出てるんだよ。」と母親に伝えると息子を睨みつけて「そんなの知らない!!」と言って去っていきました。
◇◇◇
その後は相手が立ち去ってしまい、そのままやり取りは終わりました。公園にはさまざまな年齢の子どもが集まり、遊び方や動きもそれぞれ違うため、思わぬ事故やトラブルにつながることもあります。危ないかもしれないと感じたときは、その場の安全を確認したり、子どもに声をかけたりしながら、周囲の様子にも目を配ることが大切だと改めて感じました。自分の子どもだけでなく、まわりの状況にも気を配りながら子どもたちを見守りたいと思います。
著者:山田恵理子/40代女性・主婦/7歳・9歳の兄弟を育てる母。結婚15年目の専業主婦。趣味は釣り・キャンプ。
イラスト:ちゃこ
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2026年4月)
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