志尊淳“ミンソク”をひどい言葉で傷つける矢柴俊博“水島”に視聴者の憎悪爆発「大嫌い!」<10回切って倒れない木はない>

水島(矢柴俊博)は、酔いにまかせてミンソク(志尊淳)にひどい言葉をいくつも浴びせた…/(C)日テレ

志尊淳“ミンソク”をひどい言葉で傷つける矢柴俊博“水島”に視聴者の憎悪爆発「大嫌い!」<10回切って倒れない木はない>

4月28日(火) 21:52

水島(矢柴俊博)は、酔いにまかせてミンソク(志尊淳)にひどい言葉をいくつも浴びせた…
【写真】上司の水島の無礼な言動を謝るベルマンの夏目(松岡卓弥)

志尊淳主演の日曜ドラマ「10回切って倒れない木はない」(毎週日曜夜10:30-11:25、日本テレビ系/Huluにて配信あり)の第3話が4月26日に放送され、ミンソク(志尊淳)に絡み、失礼で卑屈な言葉を浴びせて彼を傷つけるホテルの支配人・水島(矢柴俊博)に、視聴者の怒りが爆発。Xに「ムカつく」「大嫌い」のコメントがあふれ返った。(以下、ネタバレを含みます)

■波乱万丈×純愛ラブストーリー

本作は、秋元康氏企画のオリジナルストーリー。日本人の両親を事故で亡くし、韓国の財閥の養子・“キム・ミンソク”として育った男(志尊淳)が、養父の突然死をきっかけに運命が一転。後継者の座を奪われてやって来た日本でも、裏切り、冷遇、向けられる憎悪など次々に困難な状況に追い込まれる中、知り合った医師・桃子(仁村紗和)と惹かれ合い、愛を育んでいく。運命に翻弄されながらも諦めずに立ち向かっていく、波乱万丈×純愛ラブストーリー。

タイトルの「10回切って倒れない木はない」とは、「どんなに難しいことでも、何度も挑戦し続ければ必ず成功できる」という意味の韓国のことわざで、本ドラマの重要なキーワードにもなっている。
心の距離が近づいていくミンソク(志尊淳)と桃子(仁村紗和)


■ミンソクのおかげでピンチを回避できたのに…

ある日、ミンソクは、フロントで激怒する外国人の客に平謝りする支配人・水島を目撃。ベルマンの夏目(松岡卓弥)によれば、その客は、このホテルを定宿にしているVIPなのだが、スイートルームのダブルブッキングで泊まることができない、とのことだった。怒り心頭の客は、水島の謝罪を無視して「金輪際このホテルには泊まらない!」と出口に向かった。

その時、その客がミンソクに気付いた。「Mr.ジョーンズ!お久しぶりです」と流ちょうな英語で挨拶するミンソク。ジョーンズは韓国の“ファングムホテル”もよく利用しており、ミンソクと面識があったのだ。なぜベルマンの制服を着ているのかと尋ねたジョーンズに、彼は、「日本のホテルは初めてなので、一から勉強している」と伝えた。ジョーンズは「さすが御曹司」と感心し、ミンソクに免じて今日は別の部屋に泊まると告げた。

上客を失うピンチをミンソクのおかげで乗り切ったのに、水島は感謝するどころか、「客前で恥をかかされた」と彼を恨む始末。そう水島が振れ回ったのか、従業員たちもミンソクの陰口を叩くようになり、彼は四面楚歌になってしまった…。
旧知のミンソク(志尊淳)に免じて、怒りを収めたVIP客


■御曹司だと明かせないミンソク

養母・キョンファ(キム・ジェリョン)の妨害により、どこの不動産屋でも断られ続け、いつまでも新居が見つからないミンソクは、桃子や風見(でんでん)の提案で、診療所の空き部屋に住むことになった。ミンソクが貧しくて部屋が借りられないのだと思っている桃子に、彼は素性を明かせないままでいた。

だが、彼の為に節約料理のレシピノートを手書きで作るなど、何かと生活の心配をしてくれる彼女をこれ以上騙すようなことはできないと思ったミンソクは、正体を明かすことを決意。診療所から帰る彼女を呼び止め、打ち明けようとした時、泥酔した水島と彼に付き添う夏目が通りがかった。
ミンソクが御曹司だと知らず、お金に困っていると勘違いした桃子は、彼に節約レシピのノートを手作り


■卑屈の極みの水島

水島は、ミンソクに「驚きました。御曹司がこんな所にお住まいとは」と絡んできた。「御曹司…?」と戸惑った様子の桃子に、「知りませんでした?」と水島はミンソクの正体を告げたのだった。

「それを笠に着て、一足飛びで副支配人に。その余裕から“ベルマンとして一から始めたい”なんて殊勝なことを言い出して」などと、イヤミったらしい口調でベラベラと話し続ける水島。診療所に住んでいるのも、「庶民の暮らしを体験してみたい、みたいな?」と、絡むのをやめない。

水島は、夏目が止めるのも聞かず、勝手に診療所の中にズケズケと入り込み、子ども食堂を見て、「慈善事業ですか?さぞかし気持ちいいんでしょうねぇ。何一つ不自由ない暮らしをして“オレって優しい~”ってね…」とバカにしたように笑った。だが、突然豹変して、「全部、金持ちの道楽だよ!オレたち普通の人間を下に見やがって。フザケんなよ!」と声を荒げた。卑屈にもほどがある。

■桃子、水島をやり込める

しかも、ミンソクに対して「とんだ偽善者」とまで言い放ち、耐えていたミンソクもさすがに反論しようとした時、桃子が「アナタ、ミンソクさんのこと何も知らないですよね!?」と水島に食ってかかった。

桃子の剣幕に、水島はビビりながら「し…知らないのはアナタでしょ。この人が財閥の…」と言い返したが、桃子はそれを遮って、「そんなこと知らなくても、私はミンソクさんのことを知ってます。困ってる人に自然と手を伸ばせる優しい人です。子どもたちもそのことをよく知ってます。だから皆、ミンソクさんが大好きなんです」と言った。そして「ミンソクさんが、どこで生まれて育ったかなんて、関係無いんです!」と強い口調で告げた桃子にたじろいだ水島は、捨てゼリフを吐いてそそくさと逃げるように去って行った。
ミンソクに暴言を吐く水島(矢柴俊博)に、食ってかかった桃子(仁村紗和)


■悪役に徹する矢柴俊博の演技力

視聴者のコメントは「何コイツ、ムカつく!」「ここ最近で一番ムカついた」「嫌なヤツすぎる」「大っ嫌い!」「早く支配人やめろ」など、「ムカつく」と「大嫌い」のオンパレードに。その一方で、ここまで視聴者の憎悪をかき立てる水島を演じる矢柴の演技力を絶賛するコメントも。矢柴もここまで憎まれたら、悪役として本望だろう。そして、水島をやり込めた桃子に「スカッとした」とのコメントもポストされた。

水島が、いつかミンソクに詫びる日が来るのだろうか。水島が、彼に土下座する姿を見てみたいものだ。

◆文=鳥居美保




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