【写真】哲也(浅香航大)、会社に沙也香(秋元真夏)から電話が入り動揺する表情
宮澤エマが主演、浅香航大、北山宏光が出演するドラマプレミア23「産まない女はダメですか? DINKsのトツキトオカ」(毎週月曜夜11:06-11:55、テレ東系/Leminoにて配信)の第5話が4月27日に放送。子供を産む決意を固めたアサ(宮澤)が、ついに夫・哲也(浅香)の裏切り行為を知る衝撃の展開が描かれた。(※以下、ストーリーのネタバレを含みます)
■「産まない」選択をした夫婦…予期せぬ妊娠から始まる社会派ヒューマンドラマ
同ドラマは、北実知あつきの漫画「DINKsのトツキトオカ『産まない女』はダメですか?」が原作。
共働きで子供を意識的に作らない・持たない“DINKs”として、夫と穏やかで自由な日々を送る主人公が、夫の計画的な裏切りで予期せぬ妊娠をしてしまう。音を立てて崩れ去る日常の中で、主人公が“家族の形”を見つけるべくもがき、正解のない選択に向き合い続ける姿を描く社会派ヒューマンドラマだ。
■沙也香の底知れぬ執着…哲也は次第に言いなりになっていく
記憶を失うほど酔いつぶれた夜、高校時代の後輩・沙也香(秋元真夏)と関係を持ってしまった哲也。連絡先をブロックして逃げようとするが、沙也香はアサを装って会社に電話をかけてくる。
「ブロック解除してくれないなら、家まで会いに行くこともできるんですよ」と言う沙也香の底知れぬ執着に、哲也は抗う術を失っていく。
■毒親・愛子の束縛…引きこもりの弟・直樹への異様な執着
一方、アサは哲也と生まれてくる子供との将来を考え、毒親・愛子(西田尚美)を着信拒否に設定し、絶縁を決意。しかし、拒絶された愛子のいら立ちは、引きこもりの弟・直樹(増子敦貴)へと向けられる。
ある日、愛子が帰宅すると玄関に直樹の靴が出ていた。直樹が自立のために踏み出した一歩を喜ぶどころか、「なんで外に出たのか」と部屋に押し入った愛子は、プレゼント用の紙袋を発見。愛子は激しい嫉妬といら立ちを見せ、飴をぼりぼりとかみ砕き、狂気に満ちた表情を浮かべる。
■毒親・愛子の身勝手な行動…弟・直樹の気持ちを踏み潰す
裏切り行為の後ろめたさから、突然日々の行動を改め始めた哲也。アサが帰宅すると、パーティーのような手料理が並んでおり、何度も先延ばしにしていた風疹検査とワクチンも受けていた。
しかし、一安心したアサの元へ愛子が押し掛ける。かつての暴言を形だけ謝罪し、紙袋を差し出す愛子。それは、直樹がアサのために購入した赤ちゃん用のスタイだった。「元気な子、産みなさいね。直くんが唯一楽しみにしていることなんだから」と後味の悪い発言をし、愛子は去っていく。
直樹はアサからお礼の連絡が入ると激しく動揺。代わりに渡してあげたと反省の色を見せない愛子に対し、「勝手なことするんじゃねぇよ!」と激昂し、暴れてしまう。
■「奥さん知らないんですよね?」沙也香に弱みを握られ、ラブホテルへ向かう哲也
沙也香に高級鉄板焼き店に呼び出された哲也。不倫するつもりはないと切り捨てるが、「ときどきこうやって先輩と過ごせたらなぁって」と、沙也香は動揺さえ見せない。
そんな中、沙也香は「奥さん知らないんですよね?先輩がコンドームに穴開けたこと」とさらなる爆弾を落とす。それは、哲也がベッドの上で漏らしてしまった、決して知られてはならない秘密だった。
弱みを握られた哲也は、誘われるがまま再びラブホテルへ。哲也にまたがり、ゴムに穴を開ける沙也香に恐怖の表情を浮かべる哲也だが、その瞬間沙也香を吐き気が襲い、行為は中断される。
■「ビンゴ…」アサ、哲也&沙也香の関係に気付く
ついに赤ちゃんの性別が分かる妊娠16週を迎え、アサと哲也はクリニックへ。しかし、そこで受付として働いていたのは沙也香だった。
激しく動揺する哲也の様子に、アサは不信感を抱く。「高校の後輩」という言葉、初対面と偽ったこと、そして沙也香のSNSに残された匂わせ投稿。「ビンゴ…」とアサは静かにつぶやき、夫の裏切り行為を静かに受け止める。
■「どうしてもアサの子がほしくて」――暴かれた夫の独りよがりな狂気
追い詰められた哲也は、ついに土下座してアサに白状する。「あの女に話しちゃって。1年くらい、ずっと…ゴムに穴開けてたこと」というあまりの告白に状況が理解できないアサ。しかし、哲也は「どうしてもアサの子供が欲しくて。ゴムに穴開けて…アサが妊娠するように」と、まるで正当な理由であるかのように言い放つ。
愛する夫によって、無理やり妊娠させられていた――。その受け入れがたい衝撃的な事実に、アサは絶句する。
■秋元真夏の怪演に称賛集まる毒親・愛子の支配にも「心臓に悪い」の声
沙也香が本格的に悪女の本領を発揮した今回。SNSでは「沙也香の笑顔が怖すぎる」「真夏ちゃんのいつものイメージからは想像できない悪女感!」とその怪演を称賛する声が相次いだ。
また、毒親・愛子と直樹の関係についても、「お母さんのイライラした表情、心臓に悪い」「自立しようとしている直樹くんを縛り付けているのは親の方…」「直樹くんがかわいそうすぎる」と、支配的な親子関係の苦しさに多くの共感と批判が集まっている。
◆文=ザテレビジョンドラマ部
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