勇者になった女戦士に批判続出…SNSが存在するファンタジー世界に「これこそが正しい向き合い方」の声【漫画】

SNSで叩かれてもマイペースな勇者のギャルルン/画像提供/てぃーえーさん

勇者になった女戦士に批判続出…SNSが存在するファンタジー世界に「これこそが正しい向き合い方」の声【漫画】

4月28日(火) 8:00

SNSで叩かれてもマイペースな勇者のギャルルン
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コミックの映像化や、ドラマのコミカライズなどが多い今、エンタメ好きとしてチェックしておきたいホットなマンガ情報をお届けする「ザテレビジョン マンガ部」。

今回はコルクより出版された、神奈川からバイクで紀伊半島一周を目指す姉弟の旅4コマ漫画『旅バイク日和』の作者・てぃーえーさんに注目し、X(旧Twitter)に投稿された『勇者はワシが育てた』をご紹介しよう。

同作は、勇者が活躍するファンタジー世界にSNSが存在した場合の“たられば”を描いたショート漫画。以前てぃーえーさんのXにポストされると、多くの人の関心を集めて1.3万もの「いいね」が寄せられている。そこで作者のてぃーえーさんに、同作を描いたきっかけについて話を伺った。

■勇者になった女戦士…SNSで批判続出?
『勇者はワシが育てた』(1/4)

真の勇者を決める戦いで最後まで勝ち抜いた女戦士・ギャルルン。新しい勇者の誕生に観衆が歓喜するなか、ギャルルンは「みんなフォローよろしくね~!」という言葉で締めくくる。というのも、この世界にはSNSが存在しているのだった。

そして、後日、世間は“勇者は男である”という固定概念に囚われており、SNS上では「勇者やめろ」「勇者は男で」という数々のハッシュタグが登場し…。読者からは「ギャルルンのマインドを見習いたい…これこそがSNSとの正しい向き合い方」「ギャルの勇者に勇気をもらえた」などの声が寄せられている。

■注目してほしいポイントは「勇者ギャルルンを育てた師匠」
『勇者はワシが育てた』(3/4)


――創作漫画をSNSに投稿するようになった経緯をお教えください。

もともと2次創作をやっていまして、反響がありオリジナルのイラストや漫画も載せてみようと思ったのがきっかけです。創作漫画はもともと描いていましたが、コルクマンガ専科9期の参加以降、創作漫画の投稿が増えていきました。

――『勇者はワシが育てた』を創作したきっかけや理由があればお教えください。

ファンタジーの世界にSNSがあったら?というアイディアから生まれました。その時は「怒り」をテーマにしていて、SNSで巻き起こる論争も同時代性があって面白く描けそうだなと感じました。

――『勇者はワシが育てた』を描いたうえで「こだわった点」あるいは「ここに注目してほしい!」というポイントがあれば教えてください。

勇者ギャルルンを育てた師匠に注目してほしいです!たとえ世間に認められなくても、自分は勇者を応援し続けるスタンスが良かったと思います!

――2026年の展望や目標をお教えください。

液晶タブレットなど漫画を描く環境がアップデートしたので、今年はよりSNS発信をしたいです。そしてコミティアにも参加していきます。また商業媒体での漫画の掲載も目指していきたいです!

――読者へメッセージをお願いします。

ご覧いただきありがとうございます!不定期ではありますが、今後もXにて漫画を投稿していきますので読んでもらえたら幸いです。



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