◆コンラッド東京「抹茶と香りのアフタヌーンティー “ボタニカルガーデン”」を体験。宇治抹茶香るスイーツを堪能
コンラッド東京のバー&ラウンジ「トゥエンティエイト」では、2026年5月1日(金)から6月15日(月)までの期間、「抹茶と香りのアフタヌーンティー “ボタニカルガーデン”」を開催。
登場するのは、フルーツやハーブを合わせて京都・宇治産抹茶の緑と深みを引き立てたスイーツとセイボリー。初夏へと向かう季節の、生き生きと植物が輝く美しいボタニカルガーデンから着想を得たアフタヌーンティーを、編集部が体験しました。
◆庭園の緑と海を眺めながら、ゆったり優雅なひとときを過ごす
初夏にぴったり!例年人気の爽やかな抹茶アフタヌーンティー
編集部が訪れたのは、汐留駅直結のラグジュアリーホテル「コンラッド東京」の28階のバー&ラウンジ「トゥエンティエイト」。天井高8m、壁一面がガラス張りの開放的な空間は、木目を活かした和モダンながらスタイリッシュなムードが魅力的。春から夏にかけては、眼下には緑が生い茂る浜離宮恩賜庭園、その先には東京湾とレンボーブリッジが広がる絶景が楽しめます。
今回、編集部がいち早く体験したのは、2026年5月1日(金)から6月15日(月)までの期間開催される「抹茶と香りのアフタヌーンティー “ボタニカルガーデン”」です。「コンラッド東京」の抹茶のアフタヌーンティーは、2022年から毎年のように開催されており、例年大人気!今年は使用する抹茶すべてが、本場の京都・宇治産。抹茶の美しい緑と深い味わいを、フルーツやハーブを合わせることで引き立てた、スイーツ5種、セイボリー3種、スコーン、ウエルカムドリンクがラインナップします。
アフタヌーンティーを担当するのは、エグゼクティヴ ペストリーシェフの岡崎正輝氏。「特にハーブとの組み合わせはとても悩みましたが、抹茶が主役なので、抹茶の持つ苦みや香りを生かしつつ、ハーブが優しくふわっと香るようなバランスに仕上げました。また、どんどん気温が上がる時期なので、爽やかさも感じてもらえるよう、柑橘類も組み合わせています」と話してくれました。
◆コンラッド東京「抹茶と香りのアフタヌーンティー “ボタニカルガーデン”」を編集部がレポート
まろやかでコク深い、宇治抹茶のウエルカムドリンク
まずいただいたのは、ウエルカムドリンクの「宇治抹茶の塩ミルクフォームラテ」です。京都宇治の老舗「山政小山園」の抹茶をふわふわのフォームミルクと混ぜて飲むと、しっかりと抹茶の風味を感じながらも、軽やか。ますます気温が高まるこれからの季節にもぴったりなすっきりとした味わいで、これから始まるアフタヌーンティーへの期待が高まります。
シェフイチオシ!苔玉をイメージした抹茶ムース
岡崎シェフの自信作は、「抹茶ムース いちごとバジルのジュレ」です。ころんとかわいらしいフォルムは苔玉をイメージしており、もふもふとした質感や流木のようなチョコレートでリアルに表現されています。
ナイフを入れると、ふんわりとしたムースの中に、いちごとバジルのジュレが。口に運ぶと、抹茶の苦みの中にいちごの凝縮した果実味とみずみずしさが広がり、最後にバジルの清涼感が鼻に抜けて感じられます。今回のアフタヌーンティーのこだわりである、「抹茶を主役にしつつ、果実やハーブが優しく寄り添っている味わい」が、まさに感じられるスイーツでした。
ほろ苦さと爽やかさ感じる、テリーヌ仕立てのチーズケーキ
「抹茶とレモングラスのチーズケーキ ジャスミンとミントクリーム」は、かわいらしさに胸がときめく抹茶のチーズケーキ。初夏の陽気に誘われて現れたかのような、蝶をかたどったピンクのチョコレートが目を引きます。
しっとり濃厚なテリーヌ仕立てのチーズケーキは、隠し味の爽やかなレモングラス、ジャスミンと軽やかなミントクリームによって後味はすっきり。土台の抹茶のサブレは重厚感があり、全体を引き締めていていました。
編集部のお気に入り!チョコタルト&抹茶のケーキ
「抹茶とチョコレートのタルト ローズマリーの香り」は、ローズマリーが香るビターなチョコレートガナッシュと抹茶のムース、オレンジのジュレ、タルト生地のサクサク感のバランスが絶妙。日本庭園に描かれる円状の模様「渦巻紋」を想起させる抹茶のムースの上には、食用のミニリーフに朝露のしずくが表現されていて、その美しさに感動してしまいました。
編集部が気に入ったのが、抹茶のスポンジ生地に果肉感を残したレモンコンフィと少量のジンジャーを練り込み、しっとりやわらかに焼き上げた「抹茶のケーキ ジンジャーレモン」です。しっかりと感じる抹茶の中にほのかにレモンとジンジャーの風味が感じられ、なんとも後引く味わい。トッピングされたラズベリーのキュンとした酸味もアクセントになっています。
◆スイーツに負けない、セイボリーのかわいらしさにキュン
断面が美しい、サンドイッチとグラタン
セイボリーは3種類がラインナップ。中でも「抹茶パンのコルドン・ブルー」は、肉でハムとチーズを挟んで揚げるフランスの代表的な家庭料理のコルドン・ブルーをアレンジしたサンドイッチ。チキン、チェダーチーズ、サラミ、ドライトマトを、抹茶が優しく香るパンでサンドしており、食べ応えも満点です。
「ボタニカルなドフィノワポテト」は、ケーキのような見た目ですが、ドフィノワことポテトグラタンです。スライスポテトと真っ白なボロネーゼを層状に重ねたドフィノワの表面にはサラダ菜のパウダーをまぶしており、層が美しい。ボロネーゼはグリーンが映えるよう、白ワイン仕立てで白い見た目にこだわったそう。色彩や層の美しさを目でも堪能しながらいただくのがおすすめです。
スプーンでいただく奥深い味わいのワカモレ
一見スイーツのようにも見える、小さなマスに入っているこちらは、なんと「オマール海老とアボカドのワカモレ」。スプーンですくうとクリーミーなアボカドディップの下に、オマールエビとトマトのタルタルがお目見え!ひと口でいただくと、濃厚なアボカドにアクセントとなるスパイスやトマトの酸味、オマールエビの豊かな風味が加わり、美味。なめらかなアボカドとプリプリのオマールエビの食感のコントラストも面白く、食べていて楽しい逸品でした。
香り高い季節限定にもうっとり!しっとり食感のスコーン
アフタヌーンティーに欠かせないスコーンは、開業以来変わらないレシピで人気の「プレーン」と、季節限定フレーバーの「抹茶とホワイトチョコレート」が登場。こちらのスコーンは、冷めてもしっとりとした口当たりが特徴で、ヨーグルトや生クリームを配合することで理想のしっとり食感を実現しているのだそう。
「プレーン」は甘さが控えめだから、濃厚なクロテッドクリームのコクや、瀬戸内レモンジャムの鮮烈な甘酸っぱさがぴったり。贅沢にたっぷりと付けていただけば、初夏に相応しい爽やかさが口いっぱいに広がり、幸せな気持ちになりました。「抹茶とホワイトチョコレート」は、香り高い抹茶生地にまろやかなホワイトチョコレートチップが相性抜群。コク深い紅茶とペアリングして、じっくりと味わうのがおすすめです。
主役の抹茶をさまざまな香りで引き立てた、美しい庭園のようなアフタヌーンティー。素晴らしい景色とともに、初夏の穏やかな時間を堪能して。
◆仕事やショッピング帰りにも。夜に楽しめるプランを紹介
スパークリングワインで乾杯!落ち着いたムードに癒されるナイトティー
18時30分からは「ナイトティー」も開催。スイーツ、セイボリーそれぞれ厳選4種に、コーヒー、紅茶に加えてワインやビールなどのフリーフロー付き。大きな窓からレインボーブリッジや東京湾の幻想的な夜景を存分に楽しめるのがうれしい。仕事帰りなど夜のデートや女子会に、優雅なナイトティーをぜひ。
抹茶と香りのナイトティー “ボタニカルガーデン”
■ スイーツ(全4種)
・抹茶とチョコレートのタルトローズマリーの香り
・抹茶ムースいちごとバジルのジュレ
・抹茶のケーキジンジャーレモン
・抹茶とティムールベリーのジュレココナッツソースとアロエ
■ セイボリー(全4種)
・抹茶パンのコルドン・ブルー
・オマール海老とアボカドのワカモレ
・ボタニカルなドフィノワポテト
・帆立とバジル香るズッキーニのタルト
■ドリンク フリーフロー
・スパークリングワイン・赤ワイン・白ワイン・ビール
・コーヒー・紅茶各種・ソフトドリンク
■コンラッド・ベア付き
※ご予約時間より1時間半後ラストオーダー、お席のご利用は2時間まで
<料金>
スパークリングワインフリーフロー付き1名様11,000円
シャンパーニュフリーフロー付き1名様15,000円
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