【この漫画を最初から読む】「赤ちゃんに転生した話」まとめ読み
コミックの映像化や、小説のコミカライズなどが多い今、エンタメ好きとしてチェックしておきたいホットなマンガ情報をお届けする「ザテレビジョン マンガ部」。今回は、茶々京色さんが描く「赤ちゃんに転生した話」(KADOKAWA)をピックアップ。
これまでも多くの反響が寄せられている本作は、コミックス第4巻が2025年12月4日に発売されたばかり。本記事では、本作の監修を手掛けた小児科医のDr.しば先生にインタビューを行い、専門知識をエンタメとして届けることへの想いや、監修を担うことになった経緯を語ってもらった。
■予防接種はやっぱり痛い
赤ちゃんに転生した主人公・エミが直面するのは、シャワーの勢いやドライヤーの熱、そして味気ない離乳食といった、大人なら何気なく過ごす日常の「壁」だ。大人としての理性はありつつも、体はあくまでも赤ちゃん。そんなエミの奮闘を通じ、読者は「赤ちゃんがなぜ泣くのか」「なぜ食べないのか」を論理的かつユーモラスに学ぶことができる。
――――監修するうえで、特に心がけているところ、大切にしていることなどをお教えください。
医学的な内容を入れるとき、“読んだ人が不安にならないこと”を第一に考えています。必要な知識はしっかり入れつつも、できるだけわかりやすく、そして、作品の温かい雰囲気を壊さない形にするよう心がけています。
「専門家が登場するぞ」みたいな堅い感じにならないように、読者の方と同じ目線を忘れないことを大切にしています。
――「赤ちゃんに転生した話」のコミックス第4巻が12月に発売されましたが、特に気に入っているシーンやセリフがあれば、理由と共にお教えください。
第4巻の中では、首浮き輪の事故のシーンが特に印象に残っています。首浮き輪は便利そうに見える反面、日本小児科学会でも“事故が起きやすい”と何度も注意喚起されているアイテムです。その危険性を、怖がらせるだけでなく“具体的に、でも丁寧に”描いてくれていて、とても良いシーンだと感じました。
読んだ方が「ちょっと気をつけてみようかな」と思ってくださるだけで、事故をひとつ防げる可能性があるので、個人的にもすごく嬉しい描写でした。
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