【写真】あごのせがあざとい永田聖一朗
ミュージカル『刀剣乱舞』シリーズでの村雲江役や、「仮面ライダーガッチャード」での鳳桜・カグヤ・クォーツ/仮面ライダーレジェンド役で知られる俳優・永田聖一朗が、バケーションをテーマにしたHoiliday-ishフォトブックを1月30日に発売した。5月に発売を記念したオンラインイベントが開催される予定の本作。ザテレビジョンでは、永田聖一朗にフォトブックの見どころや撮影の裏話などを聞いた。
■隣どうしで過ごしたひとときが思い出されるようなエモーショナルな1冊
カナダ・トロントを中心にロケを行った本作は、ノスタルジックな洋画のような世界観で、多彩な永田の魅力をおさめた。また、本人直筆のダイアリーも収録予定で、隣どうしで過ごしたひとときが思い出されるようなエモーショナルな1冊となっている。
■カナダにちなんだシチュエーションをリクエスト
――完成したフォトブックをご覧になった率直な感想を教えてください。
カナダのきれいな街並みや自然がしっかり写真に残っていて。海外感があっていいなと思いました。
――海外の空気感を残すというのもテーマの一つだったのでしょうか?
そうですね。1st写真集もご一緒したチームだったこともあって、コンセプトなんかはスタッフさんにほとんどお任せだったのですが、“海外の休日”や“休日の青春”がテーマだったので、ちゃんとそれが出ていてよかったです。
――ほとんどお任せだったとのことですが、永田さんのアイディアは何か反映されていますか?
1つありまして。夜景のシーン。ここは僕の「映画『マトリックス』の世界を作りたい」という意見から生まれたページです。打ち合わせをしているときに「夜景での撮影があるんですが、どんなスタイルにしましょうか」という話になったので、「『マトリックス』がいいです!」と言ったら採用してもらえました。「マトリックス」の主演のキアヌ・リーブスさんもカナダ出身ですし。まぁ、それはあとから知ったんですが(笑)。でもサングラスの感じもいいですし、分身しているみたいな写真もあって…いいですよね。
――そのほかに気に入っている衣装やシチュエーションを教えてください。
どれも気に入っていますが、ハンチング帽をかぶっている衣装は気に入っています。カナダの象徴であるカエデの葉っぱを手にしているカットもあって、それもいいなと思います。そもそもハンチング帽って、普段全然かぶらないし、確か役でもかぶったことはないはず。初だと思います。衣装も茶色が効いていて、かわいくて気に入っています。でもお気に入りのシチュエーションはやはり「マトリックス」です(笑)。
――お話を伺っていると、スタッフの皆さんが見たい永田さんや、永田さんに似合いそうなものを考えながら、皆さんで楽しんで作り上げたという感じがしますね。
確かに。その結果いいものができました!スケジュールはタイトでしたけど、顔馴染みのチームだったから楽しかったですし。
――そんなカナダでの撮影で印象的なエピソードがあれば教えてください。
カナダのメープルシロップって甘くないんですよ。というか、いろいろな糖度のメープルシロップがあって。食べ比べができて楽しかったです。お土産にもたくさんメープルシロップを買いました。
■ブロードウェイミュージカルに衝撃
――撮影後には、ニューヨークにも行かれたそうですね。
そうなんです。撮影したカナダからとても近いということで。
――ニューヨークはほぼプライベートだったということですが、もし話せる思い出があれば教えてください。
いや〜、楽しかったです。ニューヨークは初めてだったんですが、とにかくいろんなものが衝撃でした。ブロードウェイでミュージカルも観ましたよ。英語だったのですぐには全然わかんなかったですけど(笑)。でも演出もすごくて。最先端の技術を使ったギミックに感動しました。
――今回のフォトブックには、ポラロイド写真と永田さん直筆の日記のようなコーナーもあります。ここにはどのような思いが綴られているのでしょうか?
えっと…一言ボケ(笑)。ふざけすぎて何枚かNGになりました(笑)。でも写真集にこうやって手書きの何かを入れるということはあまりやったことがなかったので面白かったですし、ファンの方は喜んでくれるんじゃないかなと思いました。
――タイトルの「Solstice」に込めた思いを教えてください。
前回の写真集のタイトルが「SEIRIOS」だったので、同じく天体の用語でいい言葉はないかなとチームのみんなで考えました。「Solstice」は夏至や冬至などの太陽の位置・「至点」という意味で、「最高到達点」という意味もあるそうなんです。そこから“最高の思い出”が詰まった1冊という意味で付けました。幼なじみのような気持ちで見て、一緒に過ごしたカナダでの青春時代を思い出してもらえたらうれしいです。
■休日はドライブで静岡へ
――フォトブックの「休日を切り取ったようなコンセプト」にちなんで、最近の永田さんのお休みの日の過ごし方を教えてください。
最近はドライブによく行っていますね。この間は、友だちと2人で静岡の「さわやか」(げんこつハンバーグの炭焼きレストランさわやか)に行ってきました。僕は静岡出身でさわやかのハンバーグはソウルフードですが、一緒に行った友達は初めてで。注文の内容や食べ方など、すべてにおいて僕のこだわりを伝授しました(笑)。友だちも初めて食べたさわやかにすごく感動していましたね。さわやかってカンパイドリンクというメニューがあって。それを飲むときに、大喜利として「最近あったうれしかったこと」を言わないといけないんですよ。スベったらハンバーグを下げられちゃうんです。下げられちゃうのは嘘ですけど(笑)。でも大喜利は本当です。だから行くときは考えてから行ったほうがいいです!という僕のアドバイスです。
――ではせっかくなので、笑いは取らなくていいので、永田さんの最近あったうれしかったことも教えてください。
大喜利じゃなくていいんですよね?スベったらフォトブックの発売なくなっちゃうとかないですよね?(笑)
――大丈夫です(笑)。
よかった。うれしかったことかー。昨日ご飯に行ったんですけど、お会計の金額が「19999円」で「9」がいっぱい並んでててうれしかったです。なんかこういうときうれしくないですか?
――確かにそれはちょっとうれしいかも。では最後に、今後の俳優としての展望を聞かせてください。
映像のお芝居にも、もっと挑戦したい。今までやったことない作品にもいろいろと挑戦していきたいなと思っています。
――そう思うと、映画からインスピレーションを受けて作った「永田聖一朗 Holiday-ish Photobook “Solstice”」でさまざまな姿を見せことで、いろいろな作品や役のイメージがしやすくなっているかもしれないですね。
確かに。たくさんの人に見てもらえたらうれしいです!
◆取材・文=小林千絵
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