読書感想文が書けない(涙)!逆転の発想で架空の本をでっち上げて書いた「未読書感想文」がアイデアの宝庫すぎる【作者に訊く】

未読書感想文/りんごさん(@ringo_san_)

読書感想文が書けない(涙)!逆転の発想で架空の本をでっち上げて書いた「未読書感想文」がアイデアの宝庫すぎる【作者に訊く】

4月25日(土) 15:00

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未読書感想文
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読書感想文――。それは長期休みの後半になればなるほど、全国各地で学生たちに悲鳴をあげさせる恐ろしい存在。頭の片隅に常にあり、手をつけなければいけないと理解しつつも目を背け続けた結果、人はじりじりと追い詰められていく…。もはや怪談よりも怖い存在である。今回、誰もが悩まされた思い出を持つ読書感想文をテーマにした漫画「未読書感想文」をお届けする。
「未読書感想文」は、「DAYS NEO」にて累計約1万6000作品から名作9編に選ばれ、「DAYS NEO傑作選Vol.1」として書籍化もされた作品。作者であるりんごさんは、「モーニングゼロ」での奨励賞受賞や、歴史と実績ある青年漫画の登竜門「ちばてつや賞」入選などの経歴の持ち主だ。今回、りんごさんに本作について話を伺ってみた。

■「本より先に読書感想文がある」主人公のズルの方法がスゴイ
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夏休み定番の宿題といえば読書感想文。あらすじだけ読んで書いたり、親に手伝ってもらったり…何かしらの苦い思い出がある人も多いはず。本作「未読書感想文」は、読書感想文がどうしても書けない主人公の藤井が「架空の本をでっち上げて書いてもバレないんじゃないか」とひらめき、読んでもいない未読書感想文のせいでやっかいな展開となっていく、というストーリー。

本作の作者であるりんごさんは「この話を思いついたのはちょうど夏休みの時期で、読書感想文で悩む高校生の姿を思いつきました。また、当時『順序を逆にする』発想法にハマっており、本来なら本があって読書感想文が書かれるわけですが、その順序を逆にして、『本より先に読書感想文がある』とどうなるだろうと思い、そこから『未だ書かれていない本の読書感想文を書く』話になりました」と本作の着想について語った。

読書感想文がとても苦手だったと話すりんごさん。「高校生のときの夏休みの宿題で、読書感想文か小説かを選べたので、小説を書いたことがあります。内容は忘れてしまいましたが、このときの実体験が『未読書感想文』での主人公の行動に影響しているのかもしれません」と打ち明けた。

学生時代、誰もが一度は悩んだことがあるであろう読書感想文。今悩んでますという方も、懐かしく思い出されるという方もぜひ読んでみてほしい!

取材協力:りんごさん(@ringo_san_)

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