【写真】砂田将宏の恋愛観に胸キュン「嫌いより好きが勝てばいい」
4月29日(水深夜1:29‐1:59、日本テレビ系)に放送される単発ドラマ「AIに話しすぎた男」。ダンス&ボーカルグループ・BALLISTIK BOYZのメンバーとして活躍する砂田将宏が初主演を務める。
AIとの対話にのめり込んでいく主人公・亮佑を演じる砂田に、役作りへの苦労や、自身の素顔についてたっぷりと語ってもらった。
■初主演に「プレッシャーもある」
――地上波ドラマ初主演、オファーを受けた時の率直な感想を教えてください。
まずはすごくうれしかったです! でも同時に、プレッシャーと不安、楽しみな気持ち…いろんな感情が一気に押し寄せてきました。本読みが進むにつれて「これは難しい作品だぞ」と、ハードルの高さを改めて感じています(笑)
――AIとの対話がメインとなる物語。一人でのお芝居も多かったのでは?
そうなんです。普段は共演者の方とのキャッチボールでお芝居を組み立てていくことが多いのですが、目の前に相手がいなくて、AIの「声」だけを相手にするのはすごく難しかったです。
■考察系は「半分くらい得意かな(笑)」
――本作はARG(日常侵蝕ゲーム)とも連動した複雑な世界観ですよね。砂田さんご自身は、謎解きやゲームなどはお好きですか?
実は、脱出ゲームのPC版をやったり、なぞなぞも得意な方なんです! 以前グループのメンバーで挑戦した時も1位になったことがあるんですよ。ただ、得意なジャンルが狭いので、そこから外れると一切答えられなくなっちゃうんですけど…(笑)。でも、頭を使って答えを導き出すプロセスは大好きです。
――考察ドラマも流行っていますが、予想は当たるタイプ?
当たる確率は…半々くらいかな(笑)。SNSや友達の意見を参考にするのも楽しいですよね。普段はサッカーゲームやサバイバル系、あとは何も考えずにただ上に登っていくような単純なゲームも息抜きにやっています。
■演じる亮佑は「少し僕に似ているかも」
――今回演じる亮佑というキャラクターについてはどう感じていますか?
周りからは順調に見えるけれど、実は誰にも言えない秘密を抱えているという役どころです。亮佑の「周りに見せている顔」は、少し僕に似ているかもしれません。
フレンドリーで明るく、何でもうまくやりたいという部分は自然体の僕のまま演じられました。ただ、亮佑は一人で抱え込んでAIに頼ってしまいますが、僕はメンバーがいるので。同じ状況を共有できる仲間がいるからこそ、そこは亮佑とは逆で、相談しやすい環境に感謝しています。
――劇中では恋人・めぐみとの将来に不安を抱えた結果、AI(ミラー)にのめり込んでいきますが…もし、大切な人に不満があったら伝えるタイプですか?
僕はわりとすぐ思考を切り替えられちゃうタイプですね。育った環境も性格も違うんだから、分かり合えないことがあっても当たり前だし包み込んであげたい(受け止めてあげたい)なって。「嫌い」より「好き」がちょっとでも勝っていたらそれでいい。
ただ、将来の家族の中にワンちゃんが欲しくて、相手が「動物は絶対無理!」とかだったら、ちょっと話し合いが必要かもしれません(笑)。
■相談を乗るときは「絶対に否定しない!」
――砂田さんご自身もAIを活用することはありますか?
仕事の調べ物などでChatGPTを使ったりはします。役作りのために、実際にAIに悩み相談をしてみたんです。普段のAIってすぐに返信が来るのに、質問によっては「入力中…」のドットがしばらく続く瞬間があって。
その沈黙が、なんだかリアルでちょっと怖いなと感じました。ドラマでもそのあたりの細部まで作り込まれているので、ぜひ注目してほしいです!
――AIは全肯定してくれるところも魅力的ですが、砂田さんは相談するなら「肯定してほしい派」?「アドバイスがほしい派」?
僕はアドバイスが欲しい派! 自分自身が陽気なので、肯定は自分でもできちゃう(笑)。もっと良くなるための意見をもらえる方がうれしいですね。
でも、相談に乗る時は相手に寄り添って、否定は絶対にしません! 共演者の方とかから相談されたらちゃんと肯定しますので、そこは任せてください(笑)。
■どんな時でも味方でいてくれる人は…「藤原樹」
――亮佑はAIを心の拠り所にしますが、砂田さんにとって「どんな時でも味方でいてくれる」と断言できる人はいますか?
家族とメンバー以外なら、THE RAMPAGEの藤原樹さんです! 小学3年生の頃からずっと一緒で、今でもプライベートで旅行に行ったり、親同士も仲が良いんです。本当のお兄ちゃんのような存在。一生関係性は変わらないだろうなという絶対的な自信があります(笑)。
――最後に、視聴者へのメッセージをお願いします。
今の時代、AIはすごく身近なもの。亮佑のように「人には言えないけど、AIになら言える」という感覚は、多くの人に共感してもらえるはずです。そんなリアルな設定だからこそ、ゾクッとするような展開が刺さる作品になっていると思います。
僕個人としても、一人の役者として大きく成長できたと感じられる作品です。ぜひ、たくさんの方に見ていただきたいです!
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