娘が生まれたとき、義父母の反応に強い違和感を覚えたわけではありませんでした。ただ、どこか淡々としていて、心から喜んでいる様子には見えなかったのです。その印象が変わったのは、数年後に息子が誕生してからでした。
娘が誕生時に感じた距離感
第一子である娘が生まれた際、義父母は形式的なお祝いはしてくれました。ただ、
言葉や態度に特別な熱量は感じられず、少し拍子抜け
したのを覚えています。当時は考え方の違いによるものだと思い、深く受け止めないようにしていました。
息子の誕生後に変わった態度
ところが、第二子として息子が生まれると、
義父母の反応は一変
しました。声のトーンや関わり方が、第一子である娘のときとは明らかに異なり、その変化に戸惑いました。喜びを隠さない様子を目の当たりにし、
違和感がはっきり
とした形で残りました。
目に見える差が積み重なって
成長するにつれ、お小遣いの金額など、具体的な場面でも差を感じるようになりました。一つひとつは小さな出来事でしたが、性別によって扱いが変わる価値観を目の当たりにし、心の中に引っかかりがあります。
まとめ
同じ孫であっても性別によって反応や扱いが変わる現実に直面し、正直驚きました。悪意があると決めつけることはできませんが、こうした古い価値観を目の当たりにしたことで、「親である自分が、子どもたちそれぞれの個性をしっかり認め、平等に愛情を注いでいこう」と改めて感じています。
義父母とはほどよい距離感を保ちつつ、子どもたちの健やかな成長を守れるような関わり方を、少しずつ考えていこうと思います。
※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。
著者:月野うさぎ/40代女性・会社員
イラスト:ふるみ
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2026年2月)
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