アキさんは、夫と息子のアキトくんと暮らす3人家族。義妹は、離婚して娘のサクラちゃんを育てています。
義妹は、不倫が原因で離婚したにもかかわらず「元夫側の問題」と偽り、アキさん宅を託児所代わりにしながら「生活費の援助」としてお金を要求するなど、身勝手な振る舞いを続けてきました。
外出先ではサクラちゃんを放置して誘拐未遂にあわせ、偶然居合わせたアキトくんの保育園の給食のお姉さんが救出。
やがてアキさんが「もう預からない」と宣言すると、子どもを自宅に置いて不倫相手のもとへ。アキさんと、保育園の給食のお姉さんは、タッグを組んでサクラちゃんを保護します。
その後、アキさんは義妹の不倫を確信し、元夫と一緒に不倫現場へ突撃。義妹は、慰謝料請求と親権の申し立てを宣言され、不倫相手にも見捨てられ、ようやく自分の間違いを認めたのでした。しかし実は、アキさんの夫も不倫をしており、実の妹である義妹にアリバイ作りを手伝わせていたのです。
アキさんは給食のお姉さんに依頼して、マッチングアプリで夫と出会うことに成功。夫が既婚者であること、ほかにも不倫相手が何人もいると話しているのを録音し、離婚届を突き付けました。
アキさんが夫と義妹が共謀していたことを問い詰めると、夫は不倫に走った言い訳を始めます。子どもが生まれてからずっとごはんの味付けやお風呂の時間、出かける場所も、自分の好きに選べないことが不満だと言い
「子どもができてから我慢ばっかりだ! こんなの、遊びたくもなるだろう!」と逆ギレしてきて……!?
夫の幼稚な反論に妻は!?









「俺はどれだけ我慢すればいいんだよ!」と叫ぶ夫に、水を頭からかけたアキさん。
「頭冷えた? 私は愛が冷めた」「子どもがいると我慢ばっかりでしんどいから不倫しました?」アキさんは冷やかに笑い、自分も今まで夫に我慢していたと告げます。
「もう我慢いらないよ。離婚したらひとりだもん」
そして、夫にそう言い残すと、ピシャリと扉を閉めるのでした。
▼父親としての役割に不平不満ばかりで、自由を我慢できなかった結果、家族を失うことになったアキさんの夫。しかし、自分だけが我慢していると思うのは大きな間違いです。仕事に集中できること、家に帰ると温かいごはんが出てくることも、家がいつも片付いているのも、すべては陰で妻が育児と家事の大半を担い、支えてきたからこそ。
「自分だけが苦しい」、「自分だけが損をしている」と思い込んだ瞬間に、相手への感謝は消えてしまいます。不満があるなら裏切りではなく対話を選ぶことが大切です。思いやりと感謝を言葉にし合える関係こそ、家庭を守るいちばん確かな方法なのかもしれませんね。
次の話を読む → 著者:マンガ家・イラストレーター ぽん子
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