友達のマウントに笑って相づち。「いい人」を装ってしまう毒親育ちの私/(C)高嶋あがさ/竹書房
▶▶この作品を最初から読む毒親家庭で育った漫画家の中島望は、結婚に夢も希望も持てないままアラフォーに。ゴミ屋敷のような実家を出たものの、今も母からお金を無心され、女遊びをやめない父の姿に心はすさむばかり。そんな中、同じく毒親育ちの弟が「オフクロには一切関わらせない」と宣言して結婚することに。望が母親代わりとなって両家の顔合わせや結婚式に参加しますが、弟の言動に次第に違和感を抱き始めて…。
結婚しても、しなくても消えない毒親の影。姉弟の葛藤と現実をリアルに描いたコミックエッセイ『毒親育ちの結婚』を6回連載でお送りします。今回は第1回です。
※本記事は高嶋あがさ著の書籍『毒親育ちの結婚』から一部抜粋・編集しました。







著=高嶋あがさ/『毒親育ちの結婚』
【関連記事】
・
親代わりの祖母はアルコール依存症。ただ「普通の家」で育ちたかっただけなのに/さよなら毒家族(1)・
「整形しないと私は幸せになれない」中学卒業後の春休みにした初めての整形/親に整形させられた私が母になる(1)・
0歳で引き取られ、里親のもとへ。少女が自分だけ苗字が違うことに抱く疎外感/私の人生を食べる母(1)・
「逃がすこと」が仕事!?テレビで知った謎の裏稼業を漫画にしたい!/夜逃げ屋日記1(1)・
幸せに生きてくれたらそれだけでいい。未熟児で生まれた我が子の誕生日/すべては子どものためだと思ってた(1)