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「ママが守ってあげる!」かわいい息子を信じて疑わない盲目ママ。先生「実は…」食い違う意見の真相は
4月23日(木) 20:10
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「ゆめくん可哀想」第1話。生まれたときからお母さんに溺愛され、大切に育てられてきた小学5年生のゆめひろくん。小さいころからよくいじめられていたこともあり、お母さんにとっては永遠に「気の弱い、守るべき“可哀想”な存在」です。
そんなゆめくんが、まだ幼稚園に通っていたときのことです……。
かわいいかわいい、私のゆめくん
「おもちゃを貸してくれない」と泣くゆめくんの言葉を信じ込み、お母さんは幼稚園の先生へ抗議しに向かいます。しかし先生の口から語られたのは、「ゆめくんが順番を守れず、無理やりおもちゃを奪って相手を泣かせた」という真逆の事実。都合の悪い現実を突きつけられたお母さんが発したひと言は、「ひどい、ゆめくんが可哀想」というまさかの内容でした。
◇◇◇◇◇◇
わが子の涙を見ると「守らなきゃ!」と熱くなってしまいますよね。でも、そこで周囲の声に耳を傾けず、「うちの子がかわいそう」という気持ちがひとり歩きしてしまうのは少し心配です。
子どもは怒られたくない一心で、つい自分に都合よく話してしまうことがあります。親がそれをすべて信じてかばいすぎると、子どもは「自分のどこがいけなかったのか」に気づけず、失敗から学ぶチャンスを失ってしまうかもしれません。
「悔しかったね」と気持ちには寄り添いつつ、事実はいっしょに整理する。そんな冷静な関わり方も、親として覚えておきたいですね。
次の話を読む →
著者:マンガ家・イラストレーター 神谷もち
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