「AIも自信をなくす美貌」韓国の“最旬”女優コ・ユンジョンが30歳の誕生日 『ムービング』ほか大作に次々抜てきで脚光

コ・ユンジョン/写真:Mydaily/アフロ

「AIも自信をなくす美貌」韓国の“最旬”女優コ・ユンジョンが30歳の誕生日 『ムービング』ほか大作に次々抜てきで脚光

4月22日(水) 8:10

コ・ユンジョン
【動画】当時20代後半とは思えない…美し過ぎるコ・ユンジョン“ヒス”の体操服姿も

「ムービング」(2023年)をはじめ大作に次々と抜てきされ、韓国で今最も注目を集めるスターの1人、コ・ユンジョンが4月22日に30歳の誕生日を迎えた。整った顔立ちから“AIも自信をなくす美貌”や“若者が今一番なりたい顔”と称され、20代後半での高校生役も違和感なし。1月に配信された「恋の通訳、できますか?」では福士蒼汰と共演し、日本でも急速に知名度をアップさせているユンジョンのキャリアを振り返る。

■絵画専攻から一転、演技の道へ

美貌はもちろん、確かな演技力でも知られるユンジョン。だが、俳優を目指したのは大学進学後しばらくしてから。それ以前は中学1年生で始めた絵に夢中で、美術高校から大学の現代美術専攻に進んだ。2025年4月に出演した「ユ・クイズ ON THE BLOCK」で自身が描いた作品を公開したが、その実力は司会のユ・ジェソクも「写真かと思った!」と驚いたほど。

映像業界に興味を持ったきっかけは、1997年の名作映画「タイタニック」だったという。「ユ・クイズ―」では、「あまりにも(『タイタニック』が)好きで、メーキング動画も探してたくさん見たんですが、1つのシーンを撮影するためにとても楽しそうに議論している場面が印象に残って、映画を作るチームの一員になりたいと思うようになったんです。絵は個人プレーだから」と回想。当時は多い日には1日5本ほど映画を見続けたという。

こうして始まった俳優への道。初めて受けたオーディションは、映画「パラサイト 半地下の家族」(2019年)で、最終候補の1人まで進んだものの落選した。これがかえって“もっと上手に演技したい”という思いに火をつけた一方で、当時公開したプロフィール写真のあまりに整った美貌が「これ、人間?AIじゃないの?」「AIもコ・ユンジョンの前では自信をなくすよ」とSNSで話題を呼び、徐々に注目を集めていった。

■主役級俳優が勢ぞろいした話題作「ムービング」メインキャストに

俳優デビューは2019年のドラマ「彼はサイコメトラー -He is Psychometric-」。翌年、“謎の病”で怪物化した人間たちとの闘いを描いたホラー「Sweet Home -俺と世界の絶望-」(2020年)で注目を集めたのち、時代劇ファンタジー大作「還魂」パート2(2022年)で主人公の1人、チン・ブヨン役に抜てき。賢くて明るい姫・ブヨンに加え、その体に宿るもう一つの魂・ナクスの人格も演じ分け、鮮烈な印象を残した。モデル出身とあって、花嫁姿の美しさも格別だ。

2023年には、リュ・スンリョンやチョ・インソン、ハン・ヒョジュら主役級スターが勢ぞろいした話題作「ムービング」に父譲りの“治癒能力”を持つ高校生チャン・ヒス役で出演。母を幼い頃亡くし、男手一つで自分を育ててくれた父ジュウォン(スンリョン)を気遣うけなげなキャラクターをチャーミングに演じた。

当時すでに20代後半だったが、高校の制服姿もまったく違和感なく、この頃から韓国では本格的に“若者のなりたい顔”の代表格として取り上げられることが多くなっていった。


■ツイードスーツが似合う…ファッションアイコンとしても輝きを放つ

2025年には、日本でも人気の「賢い医師生活」シリーズのスピンオフ作品「いつかは賢いレジデント生活」の主演に抜てきされ、産婦人科レジデント1年目のオ・イヨン役で出演。ひたむきで負けず嫌いな主人公・イヨンを爽やかに演じ、チョン・ジュンウォン演じる先輩レジデント、ク・ドウォンとのかわいらしいロマンスも話題を呼んだ。

2026年は「恋の通訳、できますか?」でキム・ソンホ、福士と共演。ユンジョンは、突然ブレイクした世界的トップ女優チャ・ムヒと彼女の心の中に潜むもう1人の自分“ドラミ”を演じ分け、チャーミングなメイク&ファッションでも視聴者をひきつけた。最新作は、4月19日に配信されたばかりのドラマ「誰だって無価値な自分と闘っている」。過労で神経をすり減らした映画会社プロデューサー、ビョン・ウナ役で新たな顔を見せている。

BLACKPINKのジェニーらと共にシャネルのアンバサダーを務めるユンジョン。シャネルの代名詞であるツイードスーツを好んで着用し、“なりたい顔”に加え、ファッションアイコンとしても輝きを放っている。

■「ムービング2」にも期待

最新出演作「誰だって無価値な自分と闘っている」の配信もスタートしたばかりだが、気になるのは制作が決まっている「ムービング2」。ユンジョンのヒス役続投をファンたちも熱望しており、実現すればシーズン1よりもさらに成長した姿を見せてくれそうだ。

「ムービング2」の配信時期は未定だが、「第60回百想芸術大賞」TV部門・大賞をはじめ3部門受賞、「第3回青龍シリーズアワード」3部門受賞など高く評価され“2023年最高の韓国ドラマ”と絶賛された「ムービング」シーズン1は、ディズニープラス スターで全話独占配信中。3月からは日本語吹替版も新たに登場し、日本のファンもより視聴しやすくなっている。

「タイタニック」のメイキング映像で、みんなで議論しながら作る姿に憧れて演技の世界に飛び込んだユンジョン。1人で黙々と絵を描いていた少女を魅了した“みんなで作る楽しさ”は、今も変わらず彼女の原動力になっている。

「ユ・クイズー」では「毎日撮影で眠れず、海外撮影もあったりして『休みたい』と思っても、撮影が終わって4日もすればまた働きたくなるんです。共演の皆さんとすてきな時間を過ごして、一生懸命演技をして一緒に作っていると、本当に胸がいっぱいになります」と話す笑顔もキラキラと輝いていて、とても魅力的。30代の入り口に立った彼女がこれからどんな演技を見せてくれるのか、楽しみでならない。

◆文=ザテレビジョンドラマ部





【関連記事】
【写真】“若者がなりたい顔”コ・ユンジョンの圧倒的ビジュアル
【写真】AIのよう…「シャネル」アンバサダーの圧巻の美貌
【動画】違和感なし…高校の体操服姿もチャーミング
上戸彩、少女から3児の母に…“抜群の好感度”を保ち続けた四半世紀
<ズートピア2>ジュディ&ニックの“バディ感”にダイナミックなカメラワーク…いつの間にかどっぷり没入
WEBザテレビジョン

エンタメ 新着ニュース

合わせて読みたい記事

編集部のおすすめ記事

エンタメ アクセスランキング

急上昇ランキング

注目トピックス

Ameba News

注目の芸能人ブログ