すでに世界各国で大ヒットを記録している「ザ・スーパーマリオギャラクシー・ムービー」の日本語版プレミアム試写会が4月21日、都内で行われ、声優を務める宮野真守(マリオ役)、志田有彩(ピーチ姫役)、畠中祐(ルイージ役)、三宅健太(クッパ役)、関智一(キノピオ役)、山下大輝(クッパJr.役)、坂本真綾(ロゼッタ役)が出席した。
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●宮野真守「まさにブラザーズで冒険している」
前作「ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー」(2023)からマリオ役を続投する宮野は「前作は、夢がうまくいかずにモヤモヤしたマリオの成長ストーリーで、今回は頼もしくなったマリオから物語が始まります」とアピール。特にピーチ姫との関係性に注目してほしいといい、「マリオの優しさを感じるシーンも多い」と話していた。
また、「ルイージがマリオをサポートする姿や、マリオに引っ張られるだけじゃないルイーズの成長も描かれていて、まさにブラザーズで冒険している」と弟の成長にしみじみ。ルイージ役の畠中も「お兄さんへの気持ちを大切に、(マリオを)いじる場面もあって、前作以上に掛け合いのテンポ感を楽しんだ」とアフレコを振り返っていた。
●坂本真綾、「悔しくて」前作を見られなかった
志田も前作から続投しており「可愛いだけじゃない、強くてかっこいいピーチ姫になるように頑張った」。一方、シリーズ初参加の坂本は「前作で日本語版のピーチ姫は誰が演じるんだろうと、お声がかかるのを待っていたが、志田ちゃんだと知って、悔しくて(前作を)見られなかった」と告白。今回、ロゼッタ役に起用され「(悔しさが)成仏しました。女神のようにみんなを包み込む母性と強さ、折れない気持ちを意識した」とキャラクターへの思いを語った。
三宅と山下は親子役で共演し「彼と一緒に親子の関係性を作った」(三宅)、「Jr.の中にはクッパの血が流れている。カリスマ性があり自信満々だが、あくまで子どもで無邪気」(山下)。キノピオ役の関は「前回は『かわいい』と言われるのに飽きていたが、今回はライバルのヨッシーが出てきたので、『かわいい』を意識しました」と笑いを誘った。
●“生みの親”宮本茂氏、日本での映画ヒットに意気込み
この日は、「マリオシリーズ」の生みの親である宮本茂氏(任天堂代表取締役フェロー、本作の共同プロデューサー)も出席。世界的ヒットにも「まだまだこれから。すごいプレッシャーですけど、このすごい(声優)メンバーが揃ってもらっているので、日本からも追い打ちしたい」と日本での興行的成功に強い意気込みを示す。
映画シリーズ第2弾となる本作については「前作はキャラクターの自己紹介だったが、今回はだいぶ定着しているので、新しいネタも入れつつ、それぞれのキャラクターをどう広げられるか挑戦した」といい、制作スタジオ「イルミネーション」のクリス・メレダンドリとの共同プロデュースを「彼は常に劇場のスクリーンで見せることを意識している。今回、ギャラクシーを舞台にしたいと言ったのもクリスさんだった」と語った。
日本語版プレミアム試写会には、アンバサダーに就任した西野七瀬、「チョコレートプラネット」の松尾駿と長田庄平、HIKAKINが駆け付けた。「ザ・スーパーマリオギャラクシー・ムービー」は4月24日より公開される。
【作品情報】
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ザ・スーパーマリオギャラクシー・ムービー
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