萩原聖人、15年ぶり単独主演に「勘弁してくれ(笑)」

映画『月の犬』完成披露舞台あいさつに登壇した萩原聖人 (C)PYRODIVE

萩原聖人、15年ぶり単独主演に「勘弁してくれ(笑)」

4月21日(火) 19:10

4月24日公開となる映画『月の犬』の完成披露舞台あいさつが、シネマート新宿にて4月20日開催され、主演の萩原聖人をはじめ、深水元基、渋谷そらじ、やべきょうすけらが登壇した。

【写真】萩原聖人、深水元基、渋谷そらじ、やべきょうすけら登壇!『月の犬』イベントショットをイッキ見

本作は、女が見初めなければ出会わなかった、人生に絶望した2人の男を描く、大人たちの挽歌。

舞台あいさつには、反社会で生きてきたが、連れ添った妻の病気に気づかず亡くしたことを悔やみ、極道の世界を離れ、知らない街に流れ着く東島役の萩原聖人、東島が働くことになるバーの元締めの会長・南役の深水元基、東島を動かす少年・将吾役の渋谷そらじ、東島の元部下役のやべきょうすけ、監督・脚本・編集の横井健司が登壇した。

萩原にとって単独主演作は15年ぶり。「嬉しいですけれど、監督と同じくらい大変なのが主演と相場が決まっていますから、主演は勘弁してくれというところもあります(笑)」と照れながら話し、会場を笑わせた。

さらに「ATGとかノワールとか言われても、わからない人もたくさんいると思うのですが、見てもらって、世界観や匂いを(感じてもらえれば)。こういう主演ならやってみたいと思いました」と本作のオファーを受けた理由を話した。

本作は説明を省いた余白のある作品。萩原は「説明させられることが役者って多く、それとどう戦うかというのがいつもあるんですが、今回は何も説明しなくていい。それがどういう風に見えるかなというのは、怖くもありつつ、リアクションが楽しみです」と心境を吐露。

最後に「僕が主演だからということでなくて、地味って悪いことじゃなくて、そういう作品の中にはそういう良さもたくさんつまっていると思います。間違いなくこの作品はいい作品になっていると思うので、そこを踏まえた上で、広めて行っていただければとありがたいなと思います」と呼びかけた。

映画『月の犬』は、4月24日より全国順次公開。

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