「自転車の青切符」に不安道路環境の現状とルールの複雑さ

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「自転車の青切符」に不安道路環境の現状とルールの複雑さ

4月20日(月) 12:30

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4月1日から自転車にも「交通反則通告制度(青切符)」が適用されている。対象は16歳以上で、交通違反に対して反則金が科される新たなルールだ。知ってか知らずか歩道を疾走していく自転車も相変わらずいる一方で、子どもを乗せてこわごわ車道を走っている人もいる。ママ向け情報サイト「ママスタ」の情報発信メディア「ママスタセレクト」(インタースペース・東京)が、自転車の青切符制度に対する不安についてアンケート調査を実施したところ、不安を持つ人は67.7%にのぼった。

調査は3月14〜15日に、妊娠中、または子どもを持つ人を対象に実施、702人が回答した。青切符制度について「不安がある」「不安はない」「制度を知らなかった」の3択でたずねたところ、「不安はない」人は19.3%、「制度を知らなかった」人も13%いた。

不安要素で大きかったのは、「自転車は原則として車道の左側を通行する」というルール。ルールを破りたいわけではないものの、現状の道路環境では、幼い子どもを乗せている時など安全に走行しにくいと感じている人が少なくない

また、制度理解の難しさや周知不足も不安の一因。さらに、今回の制度は16歳以上が対象となるため、子どもが通学などで自転車を利用することへの影響を懸念する声も見られた。



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