当時3歳の長女を育てていたとき、第2子の妊娠が判明し、私は長女に報告する瞬間を密かに楽しみにしていました。そして、報告の時期を見計っていたところ、義母の勝手な行動によって私の楽しみを壊される結果となったのです。
第2子妊娠! 長女にはまだ内緒
第2子を妊娠し、私は妊娠の判明とともに始まったつわりと闘っていました。長女のときと同じように2カ月は体調の悪い日々が続くだろうと予想。おそらく近くに住む義両親にお世話になることも多いと思い、まだ妊娠9週でしたがその段階で義両親へ妊娠報告することに。
一方で長女はかなりおしゃべりなので、私が妊娠したと話したら通っているこども園の先生などに話してしまう可能性がありました。妊娠初期のため流産の可能性がまだ高い時期だったので、長女にはまだ伝えずにいました。
義母が長女に言ってしまった!
私がつわりで体調を悪くしているので、つわり期間中は週末、夫に長女を頼んでいました。同時に義実家へ長女が行く頻度も増えました。そんななか、義実家へ遊びに行っていた長女と夫が帰ってくると夫の表情が曇っています。どうしたのか聞いてみると、「義母が長女に妊娠のことを教えてしまった」とのこと。「え……」それを聞いて私はショックでした。
もちろん義父母には「長女にはまだ伝えないで」とお願いしました。しかし義母は孫だけが妊娠を知らないことを「かわいそう」だと思ったそうです。仲間外れになっている長女を見ているのが嫌で、妊娠のことを言ってしまったとのこと。それが妊娠11週のときのことでした。
悔しい……楽しみにしていたのに
私は密かに娘に妊娠のことを伝えるのを楽しみにしていました。「どんな反応するかな?」、「よろこぶのかな? 嫌がるのかな?」、「教えるときに動画でも撮ろうかな?」など……。けれどそんな想像ももう意味がありません。
その後義母から私に「娘ちゃんに妊娠のことを話したらよろこんでいましたよ」とメッセージが届きました。それを見て一層悲しくなり、悔しい気持ちに。しばらくは長女が私のおなかに向かって「赤ちゃん」と言うたび、悔しい気持ちが消えませんでした。
幸い、長女は私の妊娠のことをそこまで大きなことと受け止めていなかったようで、こども園で先生に言ってしまうことはありませんでした。妊娠報告するときに、長女へ伝えない理由をきちんと話し、しっかりと義父母に念を押しておけばよかったと思った出来事です。
著者:水田真理/女性・主婦。アレルギー持ちな娘の母で元理科の塾講師。子育てはできるだけ家にあるもので、娘と楽しめるように日々創意工夫を実践中。
作画:ぐら子
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています
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