やさしい甘み&とろけるおいしさ!旬を味わう「新じゃが&新玉ねぎ」レシピ11品
フライパンひとつで手軽に作れるレシピに、旬の新じゃがが大活躍。ほくっとした食感と甘辛だれが食欲をそそる、満足感のある一品に仕上がります。いつもの食卓が一気に春めき、おもてなしにもぴったりな、新じゃが&とり手羽を使ったレシピをご紹介します。
教えてくれたのは▷上島亜紀さん
料理研究家。食育アドバイザーやジュニア・アスリートフードマイスターの資格を持つ。神奈川県の自宅にて料理教室「Cooking Studio A’s Table」を主宰。簡単につくれる家庭料理のレシピが人気。
■新じゃがととりスペアリブのハニーマスタード
うまみと甘みの組み合わせが絶妙。甘辛だれをからめてご飯が進む仕上がりに
【材料・2人分】
新じゃがいも…2個(約300g)
とり手羽中(半割りにしたもの)…12本(約280g)
■A<混ぜる>
粒マスタード、はちみつ、しょうゆ…各大さじ1
塩粗びき黒こしょうオリーブ油
【作り方】
1.新じゃがは皮つきのままよく洗い、6等分のくし形切り にする。 手羽中は水けを拭き取り、塩小さじ1/2、粗びき黒こしょう少々をふる。
2.フライパンにオリーブ油大さじ1を中火で熱し、1を入れて焼く。 両面を焼き色がつくまで焼きつけてふたをし、 途中混ぜながら6~7分蒸し焼きにする。
3.Aを加え、からめながら焼きつける。
(1人分360kcal/塩分3.3g)
※はちみつを使っているので1歳未満の乳児には食べさせないでください。
<新じゃがMEMO>
1.長期保存はNG。野菜室に入れて早く食べ切ること!
通年出回るものと違い、水分が多いので日もちしません。新じゃがは日に当たると発芽や緑化が進むので、野菜室で保存して。
2.新じゃがは皮はむかずにそのまま調理がおすすめ!※
新じゃがの皮は薄く、皮ごとおいしく食べられるのが特徴。野菜用のスポンジでよくこすり洗いして汚れを落とし、そのまま加熱を。
※芽が出ていたり、皮が緑色に変色している場合は、その部分に天然毒素であるソラニンやチャコニンが多く含まれているため、調理の際に充分に取り除きましょう。
***
粒マスタードのほどよい酸味とはちみつのやさしい甘み、しょうゆのコクが重なり、甘すぎずあとを引く味わいに。ひと口食べるごとにやみつきになるおいしさをぜひ一度味わってみてください。
レシピ考案/上島亜紀撮影/川上朋子スタイリング/河野亜紀栄養計算/スタジオ食編集協力/田久昌子
文=畠山麻美
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