夫が若年性認知症と診断されてから1年。日常生活に支障はない、と思っていたら/夫がわたしを忘れる日まで(10)

ちょっとした変化/(C)吉田いらこ/KADOKAWA

夫が若年性認知症と診断されてから1年。日常生活に支障はない、と思っていたら/夫がわたしを忘れる日まで(10)

4月16日(木) 22:45

ちょっとした変化
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妻・彩が最初こそ気にも留めなかった、穏やかで几帳面な性格の夫・翔太の物忘れ。しかしある日決定的な出来事が起きてしまい、病院に連れていくと、45歳で「若年性認知症」という残酷な宣告を受けます。

いずれ時間や場所の感覚がなくなり、家族の顔でさえわからなくなる病。
それでもなんとか前を向こうとする妻ですが、病状が徐々に悪化するにつれて夫は知らない一面を見せるようになっていき…?

今回ご紹介するのは、そんな若年性認知症と向き合う家族の闘病エピソードです。
病気をきっかけに配偶者の中身が別人になってしまったとしたら、あなたはどうしますか?

※本記事は吉田いらこ著の書籍『夫がわたしを忘れる日まで』から一部抜粋・編集しました。



登場人物


■話したいこと
お父さんなにしてるの?

病院で診断を受けてから1年

調子はどう?




あのときはどうなるかと思ったけど…

認知症って…

どのくらい進行しているんだ?




ありがとう…

少しずつ変化が

豆とか挽き方とか変えた?

仕事…辞めてもいいかな?



著=吉田いらこ/『夫がわたしを忘れる日まで』









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