「泣き虫だから、守ってやらないと」天国から見守る犬が見た、兄妹の成長

あいつら…オレがいるときは怖がって手を出してこなかったくせに…/(C)中山有香里/KADOKAWA

「泣き虫だから、守ってやらないと」天国から見守る犬が見た、兄妹の成長

4月16日(木) 22:30

あいつら…オレがいるときは怖がって手を出してこなかったくせに…
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愛するペットとの別れは、とてもつらいもの。その悲しみは、簡単に消えるものではありません。しかし、天国にいるペットたちもまた、大切な飼い主のことを想い続けています。

「元気にしてるかな」「ちゃんと笑えているかな」そんな想いが重なったとき、ふと訪れる「再会の瞬間」。姿は見えなくても「幸せだったよ」「いつも見守っているよ」と、あの手この手で想いを届けようとするのです。

見えなくても、つながっている。心がじんわり温まるやさしいエピソードをお送りします。

※本記事は中山有香里著の書籍『天国での暮らしはどうですか』から一部抜粋・編集しました。



■まさおと弟妹
待ってろよー今行くぞ

オレの弟分が…いじめられていてっ…!

突然聞こえた犬の鳴き声

…もしかして心配だから…?





あ…帰ってきた…

今日も見守らなければ…!

なんかあったら兄ちゃんに言え





泣いてるとな…まさおが成仏できないから…

ちゃんと手順踏んであいつらに会いにいくわ

その後の兄妹

昔と今



著=中山有香里/『天国での暮らしはどうですか』









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