【画像で見る】自分の腸タイプを知ろう!「4大腸タイプ診断テスト」
食生活や性格、腸内細菌の違いで、腸のコンディションは十人十色。「腸活をしているのに効果が出ない…」という人は、もしかしたら自分の腸タイプと合っていないのかも。まずは自分の腸タイプを知って、あなたにぴったりの腸活を見つけましょう。今回は、血流の低下で腸の動きが悪くなる「カチコチ腸タイプ」におすすめの腸活をご紹介します。
教えてくれたのは▷工藤あき先生
医師。専門は内科・消化器内科。腸活×菌活を生かした美肌・エイジングケア治療に定評があり、自身も「むき卵肌ドクター」として発信。著書に『老けない人が食べているもの』(アスコム)などがある。
■血流低下で腸の動きが悪い「カチコチ腸タイプ」
□よく立ちくらみがする
□生理が重い
□生野菜が大好き
□座りっぱなしの時間が長い
■「カチコチ腸タイプ」特徴と原因
血流停滞&燃料不足で冷えて動けない
加齢によって内臓への血流が低下したり、冷たいものをとり過ぎたりして、腸が冷えています。腸を動かす筋肉や血液の材料となる、たんぱく質や鉄分が不足している可能性も。腸が冷えることで体温維持にエネルギーが使われ、消化に使える力が不足。消化酵素は36.5~37℃で最も働くため、消化酵素の力も低下しています。
■おすすめ腸活【食事編】
たんぱく質と鉄分をとり動ける腸に
腸を動かす筋肉や消化酵素の材料となるのはたんぱく質。また、血液をつくり酸素や栄養を届けるのが鉄分。この2つを積極的にとりましょう。両方を効率よく補える、赤身肉やとりもも肉、あさりなどがおすすめです。
■おすすめ腸活【生活習慣編】
腹巻き、カイロ、湯船で腸を温める
温かい食べ物や飲み物で、腸を内側から温めることが大切。併せて、体の外から温めるのも有効です。腹巻きやカイロを使ったり、シャワーですまさず湯船につかったりすることで、ぽかぽか腸を目指しましょう。
■これは避けて!炭水化物カット&サラダ生活
一見ヘルシーな炭水化物カットやサラダ中心の食生活。ですが、食物繊維が豊富な穀類を避けると便秘しやすく、生野菜中心では体が冷えやすいという落とし穴も。主食をきちんと食べ、野菜は加熱調理を。
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腸活で何かを試したあとは反応を見ることが大事、と工藤先生。反応を見ながら少しずつ試していきたいと思います!(編集: 西條)
イラスト/しまだなな編集協力/及川愛子
文=徳永陽子
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