ディズニーで遊び尽くしたけれど…練習もたくさんドローヒッター・吉田優利の悩み「あまりにもつかまらない」

悩みと向き合う吉田優利(撮影:GettyImages)

ディズニーで遊び尽くしたけれど…練習もたくさんドローヒッター・吉田優利の悩み「あまりにもつかまらない」

4月15日(水) 11:35

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<JMイーグルLA選手権事前情報◇14日◇エル・カバレロCC(カリフォルニア州)◇6679ヤード・パー72>

1週間のオープンウィークは有意義だった。吉田優利は“ディズニーのプロ”と呼ぶ古江彩佳とともにカリフォルニアディズニーへ。滞在時間14時間、3万歩と、まさに遊び尽くした一日だった。



【現地写真】渋野日向子もさっそく練習開始


「“えってぃ”(古江彩佳)とどこかに行くのはひさびさ。(ディズニーに)行くときがあったら一緒に行こうと話していたら、ちょうどタイムリーに誘ってくれました。いっぱい歩いて、いっぱい乗って…完璧なルートで(笑)。楽しかったです」

もともと「あまりテーマパークにいかない」タイプで、日本のディズニーを訪れるのも年に1回あるかないかという程度。いわば“初心者”の吉田は、プロにたくさんのことを教わりながら、初めての米国ディズニーを満喫した。

全力でリフレッシュをする一方で、それ以上にゴルフ場でかなりの時間を過ごした。「練習…しましたねぇ…」としみじみ語る言葉から、その努力が伝わってくる。

現在の悩みは球がつかまらないこと。「左のミスがキライで、右はオッケーと考えていたけれど、あまりにもつかまらない。なにかおかしいなと、試行錯誤しながらです」。生粋のドローヒッターにとって大きい課題だ。「クラブを自分に合わせちゃうと右に行くスイングが直らなくなる」からと、ギアの見直しをしないのが流儀。生命線を取り戻す糸口を、なんとかつかみたい。

大会2日目の17日には26歳の誕生日を迎える。「気持ちは19歳。19歳の自分がうらやましくて止まりたい自分もいるし、前に進まなきゃいけない気持ちもあります(笑)。勢いは消したくないですよね」。納得のいくスイング、球筋、そして何より結果で、自らのバースデーウィークに花を添えたい。(文・笠井あかり)


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