私はユイカ(30代)。娘のメイ(小2)の学校や習い事では“ぷっくりシール”の交換が流行っています。私は“ぷっくりシール”に偽物があるとは知らずに買ってしまいました。それを同級生のアリサちゃん(小2)に指摘されてから、メイは交換の輪に入れないどころか、会話にも入れなくなってしまいました。流行しているので本物はなかなか手に入らず、せっかく購入しても「前回まで交換で偽物だった分、本物をちょうだい」とシールをごっそり持っていかれてしまったのです。
日に日に元気をなくしていくメイが可哀想すぎて、悩んだ私は旦那に相談しました。
みんなの前で偽物だと指摘されたうえに、つぎは本物を持っていったら、ごっそり取り上げて交換してくれないというアリサちゃん。そんなことがあって、メイもトラウマになってしまったのか、もはや輪にも入れなくなっていました。
「偽物のシールを持っている子ってメイだけなのかな?」と旦那に指摘されました。確かに、メイのシール帳には偽物らしきものが混ざっていたことを思い出しました。そのことから、「偽物と偽物」「本物と本物」のシール交換をしたらいいのでは?と旦那にアドバイスをもらったのです。
確かに、正規品同士で交換するのが暗黙のルールだったのなら、ルールを間違えたうちが悪いです。
とはいえ、私と同じように偽物のシールを間違って買ってしまった子もいますよね。
なぜうちだけアリサちゃんにターゲットにされたのか……。
子どもがしたこととはいえ、わが子が苦しんでいるのを見ると、仲間に入れてくれなかった子にまで腹が立ってしまいます。そんな中、旦那のアイデアで、偽物の“ぷっくりシール”の交換がはじまりました。
これで輪に入れると、メイもひと安心です。
※演出の都合上「偽物」と表現していますが、一般的なシールを指しています。
原案・ママスタ脚本・物江窓香作画・よしはな編集・石井弥沙
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