【写真】正座で収録する「落語シーン」の様子
「SHIBUYA ANIME BASE」#シブアニ(毎週金曜夜9:00-10:00ABEMAアニメチャンネル)の#81が4月3日に放送。
■『あかね噺』主人公役は「プレッシャーが半端なかった」
新スタジオ初のゲストとして永瀬アンナは「うれしくてスキップで来ました!」と可愛らしく登場。現在21歳で声優歴6年になる永瀬に対し、共演経験のある声優・仲村宗悟からは「なまなましいお芝居ができる。尊敬している」と大絶賛の声が寄せられた。
また、自身のアニメ遍歴について永瀬は、「小さい頃はカートゥーン ネットワークなどの海外アニメが好きだった」と語りつつ、最近は篠原千絵原作の『海の闇、月の影』にハマっていると告白。自身の世代とは全く異なる作品ながら、「先輩役の関俊彦さんがカッコいい」とマニアックなアニメ愛を熱弁し、MCのハライチ・岩井勇気らを驚かせた。
アニメ『あかね噺』で主人公の落語家・桜咲朱音役を務める永瀬は、出演が決まった時の喜びを語る一方で「オーディションで『落語は絶対必須』『お稽古には毎回出てもらう』と言われ、果たして自分にできるのかとプレッシャーが半端なかった」と重圧を告白。
アフレコ現場では即席の“高座”を作り、座布団の上で「正座」をして落語シーンを収録しているという、並々ならぬこだわりが明かされた。さらに、本作の落語監修を務める林家木久彦師匠からのアンケートも紹介され、「最近はマイクの前に立つと堂々とした『朱音』になっている」と大絶賛。一方で、「つい指示にSっ気が出てしまう」という師匠に対し、永瀬が「そう言われるとメラメラ燃えて『やってやります!』となる」と負けず嫌いな一面を覗かせる一幕もあった。
■桑田佳祐の書き下ろし主題歌に興奮
さらに話題は、ミュージシャン界の真打・桑田佳祐が本作のために完全書き下ろしで手掛けたオープニング主題歌「人誑し / ひとたらし」の話題へ。桑田が今年70歳にして初めてアニメ主題歌の作詞作曲まで担当したことについて、永瀬は「聞いた時は心臓が止まるかと思った」と振り返る。
番組では、落語家・桑田佳祐を描いたスペシャルアニメ映像も公開され、桑田本人がキャラクターとして喋る豪華な演出にスタジオは大興奮。この奇跡のコラボレーションは、アニメ制作スタッフや原作の担当編集らが桑田宛てに熱い想いを綴った“お手紙(ラブレター)”を送ったことで実現したというエピソードも明かされた。
■声優・日笠陽子からサプライズの手紙
番組後半の「私のアニメ履歴書」のコーナーでは、10歳の頃に『マイリトルポニー』や『たまごっち』に熱中し、15歳で舞台俳優を目指して養成所に入ったところ声の芝居の面白さに目覚めたという永瀬のルーツを深掘り。
さらに、17歳で初ヒロインを務めたアニメ『サマータイムレンダ』で共演した声優・日笠陽子からサプライズの手紙が到着。「真っ直ぐな精神と真っ直ぐな瞳で芝居に向き合う姿は、もはや美しかった」「いつかとんでもない壁にぶち当たる日もあるでしょう。それを乗り越えた先で待ってますね。未来(ミラ)と2人で登っておいで」という愛とリスペクトに溢れたメッセージが代読されると、永瀬は「人に手紙をもらったの初めてかも…」と心を打たれた様子。
「当時すごい悩んでいた時に、答えを出すのではなく、ちょっとだけアシストして道を広げてくれた」と日笠との心温まるエピソードを振り返り、「もっと頑張らなきゃと思いました!」と決意を新たにしていた。
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